さてさて、今回はというと・・・
「教育(共育)から自律的に考えて行動してみる」カテゴリについてのご紹介です。
今まで日本を含む世界各国の方に、自律型人材育成(自律型人財育成)のお手伝いをさせていただいた経験があるんですが・・・
などと言うと、
「はぁ!?世界各国??? (゜ロ゜ノ)ノ 」
「なんじゃそりゃ??? ( ̄(工) ̄) 」
「どっ・・・、どーやって??? (;・∀・) 」
と思われた方もいらっしゃるかもしれないので、簡単にご説明すると・・・
実は・・・
日本語教師をやっていたこともあるんです。(^^)
正確に言うと、日本語教育(共育)を通じた自律型人材育成(自律型人財育成)のお手伝いのお手伝いでしょーか。
そのため、例えば・・・
アジアであれば、中国・台湾・韓国・インドネシア・ベトナム・タイ・インド・トルコなどの方へ
オセアニアであれば、オーストラリア・ニュージーランドなどの方へ
ヨーロッパであれば、ドイツ・スイス・オーストリア・フランス・イギリス・スペインなどの方へ
という具合でしょうか。
海外赴任もやっていたので(赤紙で飛ばされていたとも言うw)、立場上、各国の教育(共育)現場でいろんな体験をさせてもらえるという幸運にも恵まれました。(^^)v
現場も、小学校・中学校・高校・大学・社会人向けなどと様々でした。
(お陰で、各国・各機関での授業見学とか異文化交流・多文化交流などの機会に恵まれまくっちゃいました♪)
で・・・
その時の経験も活かして、中小企業や学校法人などをはじめとする日本人の方々にも、自律型人材育成(自律型人財育成)のお手伝いをさせていただいているという訳です。
昨今、日本では「グローバル化(国際化)」や「グローバル人材(グローバル人財)」とやらの必要性が叫ばれていますが・・・
そういうことも含めて、皆さまと一緒に、「自律的に」考えて行けたらいいなー
などと思っております。(^^)
ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、ゆるゆる〜っとお付き合いいただけると嬉しいです。
m(_ _)m
と言う訳で、
■ 「教育とは?」「共育とは?」から自律型人材について考えてみると気づくことって何だろう?
に、続きまーす。(^^)/
「よっしゃ!一緒に考えちゃろ!」と言ってくださる心の広ぉーい方は
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「ヒト(組織)」と「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「自律型人材育成」や「自律型の組織づくり」などのご相談、
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m
【追伸】
「このブログって、どーゆー趣旨なの???」と思った方へ
よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)
■ 「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
- 自分で考えて行動するメリットやデメリットって?何のためなの?(2)
- 成功事例や失敗事例が役に立つ時、役に立たない時の違いって?(1)
- 会社の全体像を俯瞰すると気づく事、俯瞰しないと気づけない事って何だろう?
- 自律型人材とは?自律型人材育成とは?何のため?誰のためなんだろう?
- 鵜呑みにするとは?鵜呑みにしてしまう事と教育(共育)等との関係って?
- おすすめの方法やいい方法、手法に頼ったり探したりする理由って?(2)
- 仕事でアドバイスが必要な時、ヒントが必要な時の違いって何だろう?
- 対症療法とは?会社の現状そのものに対処しようとすると何が起こる?
- 現状把握っていつ必要?何のため?対処方法や効果との関係って?
- 人材育成で効果が出る事、人材育成では効果が出ない事って何?(1)