2010年12月07日

自律型人材は教師などが一方的に教えて育てる教育で育てられるんだろうか?

「自分で考えて行動する「自律型人材(自律型人財)」が育つ組織って?」ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

えーと・・・、例えば・・・

「人材育成で効果が出る事、人材育成では効果が出ない事って何だろう?」シリーズ
人材育成や教育を「自分ができる事」と「教えられる事」から考えてみると見えることって?
「研修とは?本当に役立つ社員研修や管理職研修を行うのに必要なことって何?」シリーズ
「手っ取り早い解決策やテクニックに頼る理由とは?教育(共育)との関係って?」シリーズ
「知識や方法論中心の研修で育つ力、育たない力って何だろう?」シリーズ
思考停止を招く教育とは?従業員の主体性や向上心が育つ人材育成って?
「マニュアルとは?何のため?人材育成や組織力などとの関係って何だろう?」シリーズ
マニュアル人間、主体性がない、指示待ち人間になる理由って何だろう?
「人材採用とは?優秀な人材やいい人材の見分け方や基準って何だろう?」シリーズ
「強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って何だろう?」シリーズ
「組織じゃないとできないこと、組織でなくてもできることって何だろう?」シリーズ

などなどにも、ある意味関係するっちゃーするのかも〜???

って内容です。(^^)

さてさて・・・


教育(教えて育てる)に偏りすぎると自律型人材は育ちにくくなるのかも?


って記事の中で・・・

「教師・講師・上司・親などが、教えて育てる」に偏りすぎると・・・
自律型人材(自律型人財)が育ちにくくなることもあるかな〜?

それどころか、一歩間違えば自律型人材(自律型人財)を殺してしまう場合もあるかな〜?
指示待ち人間、マニュアル人間、主体性がないと言われる人間に育てちゃう可能性もあるかな〜?


などとホザいておりましたが・・・

「へっ!?それって何で??? (・_・;) 」
「教師・講師・上司・親などが教えて育てるって、自律型人材育成でもフツーでしょ? q( ̄3 ̄)p 」

と感じた方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

そんなワケで、今回はというと・・・

「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」
や、それ以外のやり方などについて、一緒に考えみたいなーって思います。(^^)

いえなに・・・

日本国内・海外問わず、世界各国の方々へ自律型人材育成(自律型人財育成)のお手伝いをした経験があるせいか・・・
「三方よしの経営相談」や、「自律型人材育成」「組織力の強化や向上」のお手伝いを行なっているせいか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるせいか・・・

日本での教育を見ていると、いろんな意味で考えさせられることがあるもんで・・・。
(;´・ω・`)

そんなワケで・・・

一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/


■ 「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」って、どんなイメージなんでしょうか?
教育(教えて育てる)に偏りすぎると自律型人材は育ちにくくなるのかも?

をご覧になった方の中には・・・

「はあ???教師・講師・上司・親などが、教えて育てる以外の教育方法なんてあるの??? ( ̄▽ ̄;) 」

などの疑問を感じた方もいらっしゃるんじゃーないでしょうか?
もしこのような疑問を感じた方がたくさんいらっしゃったとしたら、

日本では、「教師・講師・上司・親などが、教えて育てる」というやり方がメイン

になっているとも言えるんじゃーないでしょうか?

だとすると、「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」を経験していらっしゃるんじゃーないでしょうか?
その時のことを思い浮かべてみると、

・どんなやり方だったのか、どう育ててもらったのか
・何を教えてもらったのか、何を得たのか
・何が楽しかったのか、面白かったのか
・何が苦しかったのか、しんどかったのか
・授業中(講義中)に、どのぐらい集中できたのか
・教えてもらったことが、何に役立ったのか
・教えてもらったことを、今でも覚えているのか、身についているのか
・授業(講義)が終わってから、自律的な学習や行動などにつながったのか
・自分で考えて行動できるようになれたのか

などを、思い出せるんじゃーないでしょーか?


■ 「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」が向いている時と、向いていない時って?
上記を踏まえた上で・・・
教えてもらう側・育ててもらう側の立場に立って考えてみると、どうでしょうか?
また、人財(人材)をフルに活用したい経営者や管理職の立場に立って考えてみると、どうでしょうか?

「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」って、どんな時に向いていると感じますか?
「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」って、どんな時にはあまり向いていないと感じますか?
また、その理由は何でしょうか?

例えば、こんな観点から考えてみるとどうでしょうか?

・あることに対して、全く知識がない場合
・あることに対して、多少なりとも知識がある場合
・あることに対して、既によく知っている場合

・意味がわからない用語が、てんこ盛り状態の場合
・意味がよくわかる用語ばかりの場合

・マークシート試験の場合
・論文形式の試験や口述試験の場合

マニュアルやルールなどが、存在する場合
・マニュアルやルールなどが、存在しない場合

・アルバイトに対する教育の場合
・新入社員に対する教育の場合
・平社員に対する教育の場合
管理職に対する教育の場合
経営者に対する教育の場合

・見込生産を行っておき、受注があったら出庫するというものづくりを行っている場合
・特注品など、受注時に顧客の要望を聞き、顧客の要望に応じてものづくりを行っている場合

・既存の何らかの製品を、使う場合
・既存の何らかの製品を、改善する場合
・何らかの新しい製品を、ゼロから自分で生み出す場合

・ルーチンワークの場合
・非ルーチンワークの場合

・外国語の単語を覚える場合
・外国語の文法を覚える場合
・外国人と、日常会話を行う場合
・外国人と、ビジネスを行う場合

・自分が言いたいことを、一方的に主張する場合(理由説明なし)
・自分が言いたいことを、一方的に主張する場合(理由説明あり)
・相手の話を聞いた上で、相手に合わせた返事をする場合(理由説明なし)
・相手の話を聞いた上で、相手に合わせた返事をする場合(理由説明あり)

・短い時間で、大量の知識や技術の詰め込み修得が必要な場合
・試行錯誤しながら、実践的な知識や技術を身につけたい場合

・結果が最も大事な場合
・結果も大事だけど、考えるプロセスも大事にしたい場合

多様性よりも、画一性を優先したい場合
画一性よりも、多様性を優先したい場合

・「自分で考えて行動しない」理由が、わかっている場合
・「自分で考えて行動しない」理由が、わからない場合

手段や方法論について、考える場合
目的や目標について、考える場合

・唯一絶対の答えが、存在する場合
・唯一絶対の答えが、人によっても状況によっても変化する場合

・自律型人材が必要な場合
マニュアルや命令などに従う人材が必要な場合

-----


複数の解釈ができる書き方に、わざとしたということもあり・・・
人によっても企業によっても状況によっても、答えは異なるんじゃーないでしょうか?

また、「そんなの考えたことなかったよ・・・」という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
「考えてみたけど、どうしてもわからない・・・」という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

うーん・・・、こうやって考えてみると・・・

「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」に偏りすぎると・・・
自律型人材(自律型人財)が育ちにくくなることもあるかな〜?

それどころか、一歩間違えば自律型人材(自律型人財)を殺してしまう場合もあるかな〜?
主体性や積極性、臨機応変性、柔軟性、チャレンジ精神、忍耐力、行動力、実行力、問題発見力、課題解決力などの力を弱めてしまうしまう可能性もあるかな〜?
指示待ち人間、マニュアル人間、主体性がないと言われる人間に育てちゃう可能性もあるかな〜?


なーんて、私は感じるんですが・・・(汗)
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?

皆さまにとって、「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」は、どんな時にでも使える万能教育法でしょうか?

万能教育法ではないとしたら、「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」が向いていない場合って、どんな時なんでしょうか?

「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」以外って、どんなのが思い浮かぶでしょうか?



・・・え?

「うーん・・・、やっぱりピンと来ないんだけど・・・ ( ̄д ̄;) 」

・・・って?

えーと・・・

そーゆー場合は、こんな記事からも考えてみるのはどーでしょう? (^^)/

「人材育成などの方法論に振り回される前に考えておきたい事って何だろう?」シリーズ
対症療法とは?会社の現状そのものに対処しようとすると何が起こるんだろう?
誰にも相談しない、相談したくない、相談できない理由って何だろうか?
質問しない、質問したくない、質問できない原因って何だろう?
英語などの外国語の知識があってもコミュニケーションがとれない原因って?
「グローバル人材とは何だろうか?グローバル化や国際化って?」シリーズ
「海外の教育現場(共育現場)ってどんなの?自律性や主体性は育つ?」シリーズ
「日本と世界のインフラ事情などから気づく、強みや弱みって何だろう?」シリーズ
「日本人の強みや弱みとは?外国人には真似できないことって何だろう?」シリーズ
「日本の良さとは?外国人や海外経験のある日本人が感じる事って何だろう?」シリーズ
「日本人の生産性が低い理由って?生産性の向上ってどういう事なんだろう?」シリーズ
「人材育成とは?何のため?誰のため?どんな時に必要なんだろうか?」シリーズ
人材育成をマーケティング・コンセプトから考えると見えることって何だろう?
「自律型人材育成とは?上司や人事部が職場でできることって何だろう?」シリーズ

どっ・・・、どうでしょう???
(と言いつつ、全然お役に立てなかったらすみません・・・)

あ・・・

「教師・講師・上司・親などが、一方的にひたすら喋って教えて育てるってやり方」が、優れているか劣ってるかなどについて言っているワケではありませんので、くれぐれも誤解なさらないでくださいね〜(懇願)。
(それもあって、自律型人財育成(自律型人材育成)のご支援概要のページでは、このように説明してあるんですけどね・・・)


と言う訳で、「教育(共育)から、自律的に考えて行動してみる」カテゴリとしては、


「知識や方法論中心の研修で育つ力、育たない力って何だろう?」シリーズ


へ、続きまーす。(^^)/

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)





★★★ ネクストストラテジーは、三方よしの場づくり黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「自律型人材育成」「自律型の組織づくり」などのご相談、
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m



【追伸】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
「答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?」シリーズ
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?自律性などとの関係って?
「自立」とは?「自律」とは?その違いって?自律型人材とは?
「社長、上司、部下、会社組織にとって本当に必要な支援って何だろう?」シリーズ


posted by ネクストストラテジー at 03:40| Comment(0) | 教育(共育)から考えて行動してみる | 更新情報をチェックする
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