2011年02月23日

海外の教育現場(共育現場)ってどんなの?自律性や主体性は育つ?(その1)

【注意】
「教育(共育)」の類で検索された方は、もしかしたら以下の記事の方が、ある意味お役に立てるかもしれません。

(と言いつつ、全くお役に立てなかったらすみません・・・)

「人材育成とは?何のため?誰のため?どんな時に必要なんだろうか?」シリーズ
「視野を広げる方法とは?経営者と従業員の視点って何がどう違うんだろう?」シリーズ
「研修とは?本当に役立つ社員研修や管理職研修を行うのに必要なことって何?」シリーズ
思考停止を招く教育とは?従業員の主体性や向上心が育つ人材育成って?
「知識や方法論中心の研修で育つ力、育たない力って何だろう?」シリーズ
「従業員が育たない原因とは?上司と部下の間にあるギャップって何だろう?」シリーズ
「教育とは?」「共育とは?」から自律型人材について考えてみると?

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自律型人材は、一方的に教えて育てる教育で育てられるんだろうか?
「日本人の強みや弱みとは?外国人には真似できないことって何だろう?」シリーズ
「日本と世界のインフラ事情などから気づく、強みや弱みって何だろう?」シリーズ
「グローバル人材とは何だろうか?グローバル化や国際化って?」シリーズ
英語などの外国語の知識があってもコミュニケーションがとれない原因って?
言語力とは何なんだろうか?日本人に求められている言語力って何だろう?
人材育成をマーケティング・コンセプトから考えると見えることって何だろう?
「戦略とは?経営戦略とは?戦術とは?戦略と戦術の違いって?」シリーズ

などなどの記事にも、関係するっちゃーするのと・・・
※上記の記事を読んでいらっしゃらなくても、この記事の意味はわかると思いますが、できれば読んでやっていただけると嬉しいです
(と、おねだりしてみるヤツ)

えーと・・・

問われる日本人の“言語力”(A to Z)
問われる日本人の“言語力”(「A to Z」キャスター日記)

など、以前テレビで放送された番組の内容にも関係しそーなのと、


英語などの外国語の知識があってもコミュニケーションがとれない原因って?


という記事にて、ご質問コメントをいただいたこともあり・・・


英語などの外国語の知識があってもコミュニケーションがとれない原因って?


にて登場した、海外での学校教育(共育)に関する補足なども含めて・・・

また・・・

「日本人の強みや弱みとは?外国人には真似できないことって何だろう?」シリーズ
「日本の良さとは?外国人や海外経験のある日本人が感じる事って何だろう?」シリーズ

などなどにも、ある意味関係するっちゃーするかも〜???

なーんて感じたので・・・

「海外の教育現場(共育現場)ってどんなの?自律性や主体性は育つ?」シリーズ

を、つくってみちゃいました〜。(^^)/

えーと・・・、実は・・・

ヘタれながらも、日本を含む世界各国の方々に、自律型人材育成(自律型人財育成)のお手伝い経験があるヤツなんですが・・・

その時の経験などから、

「自律性や主体性、自分で考えて行動する力などが育つ教育(共育)って、どんなのだろう?」
「自律性や主体性などを自律的に高めるために、必要なことって何だろう?」
「自律性や主体性などを自律的に高めるために、教育でできること、できないことって何だろう?」
「自律性や主体性などを自律的に高めるために、共育でできること、できないことって何だろう?」

などなどについて、皆さまと一緒に考えられたらいいなーって思っています。
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)

まずは・・・


英語などの外国語の知識があってもコミュニケーションがとれない原因って?


の補足のよーな、補足でないよーな・・・
という内容を、超ざっくりバックリとご紹介しておきますねー。(^^)
※詳しくは、「自分で考えて行動する「自律型人材(自律型人財)」が育つ組織って?」ブログの中で追々触れて行く予定ですので、とりあえずはこれで許してやってください(汗)

あ、因みに・・・

ステレオタイプなイメージに陥ると危険なので、国名は敢えて伏せておきますねー(汗)。
予め、ご了承くださいませ。m(_ _)m


※お願い※
しつこいようですが・・・

「日本以外の教育(共育)は、全部そう!」
「この国での教育(共育)は、全部そう!」

なーんて画一的には、間違ってもとらえないでくださいねー(懇願)。
地域によっても、学校によっても、担当教師(講師)によっても、生徒(受講者)によっても、状況によっても違うと思いますので〜(汗)。

くれぐれも、

「自律性や主体性、自分で考えて行動する力などが育つ教育(共育)って、どんなのだろう?」
「自律性や主体性などを自律的に高めるために、必要なことって何だろう?」
「自律性や主体性などを自律的に高めるために、教育でできること、できないことって何だろう?」
「自律性や主体性などを自律的に高めるために、共育でできること、できないことって何だろう?」

「日本の教育(共育)制度は、どうすれば良くなるのか?」
「日本企業の研修制度や職業訓練制度などは、どうすれば良くなるのか?」

「世界に通用する人材育成(人財育成)とは?」
「どうすれば、『グローバル人材育成(人財育成)』や『グローバル人材』、『グローバル化』や『国際化』などの言葉を叫ばずに済むのか?」
「日本(日本人)が持つ強みとは何か?弱みとは何か?」
国際競争力とやらとは、何がどう関係するのか?」

などの観点から、自律的に考えて行動し、日本人一人ひとりが日本を良くするための材料の一つとして使ってやっていただけますよう、ひれ伏してお願い申し上げます。
m(_ _)m


いえなに・・・

問題点や欠点などを突き合うモグラ叩きをやったって・・・
アレが良い、コレが悪いなどと、ただ批評したって・・・
国が悪い!企業が悪い!学校が悪い!親が悪い!イマドキの若者が悪い!などと、誰かを責めたり批判したりしたって・・・

誰もトクしませんし、なーんにも変わりませんし、なーんにも良くならないと思いますので(汗)。


【某国の某学校教育の例(極々一部のざっくりバックリ編)】
■ 授業の様子
・少人数制(25人程度)のクラス
・一言で言うならば、多様性重視型 & 唯一絶対の答えはないという前提に立ったディスカッション形式の授業がほとんど
・思考型や表現型を重視しているため、教師も生徒も、全てにおいて「ナゼ?」「ナゼなら・・・」などのように論理的に表現する必要あり
・評価対象のうち、授業への参加点が約60%を占めるが、 ただ参加すればいいという訳ではなく、みんなが納得でき、みんなにとって役立つ発言をどれだけしたかが評価の対象のため、全生徒が自ら発言するコトをイヤでも要求される
・教師の役割は、テーマの提示、大まかな方向性の提示、方向性がズレた時の修正がメイン
・授業中は、寝ている暇や授業に関係ない話をしている余裕は全くなく、一つの授業が終わると、教師も生徒もヘトヘトになる
・授業が休み時間に食い込んでしまうことは、基本的には有り得ない
(万が一、休み時間に食い込んでしまったとしても、「私たちには休み時間を取る権利があります」と生徒は主張して強制的に終了)


■ 教科書について
・教科書はあるものの、授業中に見る頻度は少ない
・授業中に教科書棒読みはなく、国語の授業中に音読したとしても、音読する方は役を演じているように読み、聞く方はどう聞かなければいけないということは全くなく、顔を机につっぷして想像しながら聞くスタイルがよく見られる
・教科書は学校の資産なので、生徒は借りて何年も使いまわす

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どっ・・・、どーでしょーか?

極々一部のご紹介ですが・・・
日本での教育(共育)しか知らない方にとっては、ビックリ仰天することもあるんじゃーないでしょーか?

「この国の教育(共育)って、いいなー」
って感じた方も、中にはいらっしゃるかもしれませんが・・・

「いやいや、こんなのヤダー!」
って感じた方も、中にはいらっしゃるかもしれませんが・・・

実際のところ、いいなーって点もあれば・・・

「自律的に」という点から考えると、どーよ???

などと感じる点もいっぱいあると思います。

物事にはやはり、いい面と悪い面の両方があるもんじゃーないでしょーか?
カンペキ、絶対大丈夫!万能!なーんてことは、世の中に存在しないと思いません?

何と言っても、完璧な人間なんて存在しないんですから・・・。
不完全だからこそ、人間なんですから・・・
だからこそ、もっともっと良くしようと試行錯誤するのが人間なんですから・・・。

と言う訳で、


海外の教育現場(共育現場)ってどんなの?自律性や主体性は育つ?(その2)


へ、続きまーす。(^^)/

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)





★★★ ネクストストラテジーは、三方よしの場づくり黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「自律型人材育成」「自律型の組織づくり」などのご相談、
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m



【追伸】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?

この記事へのコメント
ご無沙汰しております。以前コメントしたKYUUです。いつも楽しく拝見してます。

わたしがしたコメントに答えて下さるなんて、感激です。
特に教師の役割やディスカッション重視の授業に驚きました。日本とはずいぶん違うのですね。。。
グローバル人材のお話とあわせて考えると、日本人は英語を勉強する前にもっと違うことを勉強しなければならないという気になりました。
ありがとうございます。続き楽しみにしてます。
Posted by KYUU at 2011年02月27日 21:18
KYUU 様

再びコメントをいただき、ありがとうございます。

> わたしがしたコメントに答えて下さるなんて、感激
とんでもございません。
何かのお役に立てていればいいのですが・・・(汗)

> 日本とはずいぶん違う
確かに、いろんな面で日本とは随分異なると思います。
しかし、ブログ記事にも書きましたが、良い面もあれば問題を感じる面もあるんじゃないでしょうか?
万能なものなど、存在しないでしょうし・・・。

> 続き楽しみにしてます
ありがとうございます。
少しずつ書いて行く予定ですので、気が向いた時にでも読んでやっていただけると嬉しいです。

Posted by ネクストストラテジー at 2011年02月28日 08:31
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