2011年06月30日

システムとは何か?コンピュータにだけ関係する言葉なんだろうか?

「システム!?コンピュータの話なんて聞きたくもないわ〜!! ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
「システムって言葉を聞くだけで、イヤ〜な気分になるんだけど・・・、パソコンアレルギーが起きるんだけど・・・ (´;ω;`) 」

「システムってコンピュータ用語だよね!?聞くだけでムカつくんだけど!! (# ̄3 ̄) 」
「システムだのIT(ICT)だの、なーんでこう横文字だらけなのかね〜!?日本語で言えっちゅーに!! ( ̄ヘ ̄)凸 」

などなど・・・

「三方よしの経営相談」や、「自律型人材育成」「組織力の強化や向上」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」のお手伝いを行なっているせいか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるせいか・・・

このような切実な声をお聞きすることもあるんですが・・・
(;´・ω・`)

一見、全然関係ないように思えるかもしれないけど、コレってもしかしたら・・・

「方法論や手法などに振り回される前に考えておきたい事って何だろう?」シリーズ
対症療法とは?会社の現状そのものに対処しようとすると何が起こるんだろう?
現状把握ってどんな時に必要?何のため?システムや効果などとの関係って何だろう?
見込み客を獲得するアプローチと失う売り込みの違いって何だろう?
「新規顧客開拓って何のため?誰のため?顧客流出などとの関係って何だろう?」シリーズ
顧客離れが起きる徴候や原因についてよく知っているのは誰なんだろう?
売上が上がらない、利益が出ない、赤字になる本当の原因って何だろう?
「経費削減、コスト削減、費用削減が進まない原因って何だろう?」シリーズ
「生産性を上げる方法とは?生産性と効率化や合理化との関係って何?」シリーズ
「IT化やシステム化、パソコン導入すれば生産性は向上するんだろうか?」シリーズ
「日本人の生産性が低い理由って?生産性の向上ってどういう事なんだろう?」シリーズ
経営に役立つ情報とは?必要な情報とは?何を基準に決めるんだろう?
人間にしかできないこと、コンピュータにできること、できないことって何だろう?
「組織じゃないとできないこと、組織でなくてもできることって何だろう?」シリーズ
「根本的な原因とは?真因とは?今見えている問題って本当の問題?」シリーズ

などなどにも、ある意味関係するっちゃーするのかも〜???
なーんて、感じたので・・・

そもそもの話・・・

システムって、いったい何なんだろーか?
システムって、コンピュータ用語なんだろーか?
システムって、コンピュータに関係することだけなんだろーか?

システムとやらについて、知っているとトクするコトって何だろーか?
システムとやらについて、知っているとソンするコトって何だろーか?
それは、誰にとってトクやソンなんだろーか?

システムって、何のためにあるんだろーか?
システムって、誰のためにあるんだろーか?

などなどについて・・・

一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ システムとは?
はてなキーワード
個々の要素が有機的に組み合わされた、まとまりをもつ全体。
体系。系。


システムとは何か
システムという言葉は、ギリシャ語の「結合する」という意味の語に由来する。
だからシステムは、常識的には、結合された要素のまとまりとして定義されている。

この定義は、システム/要素関係を全体/部分関係と同一視しているわけだが、システムは部分から合成された全体ではないし、ましてや全体と部分との空間的な包摂関係ではない。

システムは単なる要素の集まり以上であり、この「以上」が選択性である。
システムは、要素をどう結合するかを選択し、そして選択された結合様式が、システムの構造となる。
システムとは、選択すること以外の何ものでもないと言ってよい。

英語の“system”はラテン語の“systema”、さらにはギリシャ語の“sustema”に由来し、“sustema”は“sunistanai”から派生した。
“sunistanai”は、「ともに」という意味の“sun”と「立てる」という意味の“histemi”から作られた動詞の能動不定法形である。

アリストテレスは『形而上学』でプラトンの理論体系に言及する時などに“sustema”という言葉を使っているが、この術語がアリストテレスの造語なのかどうかはわからない。
なお、“system”は自然科学では系と訳される。


■ 情報システムとは?
e-Words
情報を適切に保存・管理・流通するための仕組み。


■ 基幹系システムとは?
e-Words
企業の情報システムのうち、業務内容と直接に関わる販売や在庫管理、財務などを扱うもの。
あるいは、単に、業務やサービスの中核となる重要なシステム。

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で・・・

次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?


「システム・シンキング入門」
システムは、ハードウェアやソフトウェアといったコンピュータや、また目に見えるモノだけを意味しているわけではありません。

「相互に作用しあう要素(部分)の集まりであって、全体として機能を持つもの」

が、システムの正しい定義です。

単なる集まりではなく、「全体としての機能を持つ」という点が特に重要です。

たとえば、同じ機能を持つロボットを5台集めてみても、それは単なる集まりにすぎません。
これを2台と3台に分けてそれぞれ動作させても、2つのロボット・グループができるだけです。

では、それぞれ異なった役割を持ち、互いに関わり合いを持つロボット5台の場合ではどうでしょうか。
1台は、製品の組み立てをするロボット、2台目はその製品の搬送をするロボット、3台目は出荷、4台目は販売、5台目は他の4台のロボットの動作を管理するという役割のロボットです。

このロボットを2台と3台に分けて、それぞれ別個に機能させても、5台がひとまとまりとして実行していた「生産−搬送−出荷−販売−全体動作管理」という機能は達成できません。

このように部分だけを取り出して機能させることができないもの、すなわち、個々の要素(部分)が互いに依存していて、かつ、全体としてひとつの機能をするものをシステムと呼びます。


「システム・シンキング ― 問題解決と意思決定を図解で行う論理的思考技術」
システムとは、互いに関係しあう複数の構成要素の集まりである。
これらの要素が統合された複雑なシステムを形づくっている。

システムの要素は、互いに影響、関連、依存している。
これらの要素には、車を構成する部品のように触れることのできる「物理的なもの」、業務プロセス、関係、経営方針、情報の流れ、対人関係のように「無形のもの」、感情、価値観、信念のような「心の中の状態」などがある。

企業を例に取ると、研究開発部門は、人、設備、業務プロセスといった要素によって構成される1つのシステムである。

研究開発の複数の構成要素がそれらの役割を果たすためには、それらが協力してうまく機能する必要がある。
したがって、これらの構成要素は互いに依存しているといえる。

この研究開発部門というシステムは、新しい製品の設計図を作り出し、その製品は製造システムにより生産され、販売システムによって販売されることになる。
このように研究開発システムは、企業の中で他の様々なシステムと協力して機能しており、それらのシステムもまた相互に依存関係にある。

またシステムは常に、より大きなシステムにもつながっていて、そのシステムの一部としての役割を担っている。
この例では、「大きなシステム」は企業全体のことである。

システムは、大きなシステムという巨大なネットワークに埋め込まれた結節点と見なすことができる。
そのネットワークの中ではたくさんの結節点が互いに結びついている。

上記の企業の例では、互いに依存している研究開発、製造、販売という3つのシステム(企業システム)は、業界というさらに大きなシステム(業界システム)と互いに依存している。

そして業界システムは、より大きな経済システムと互いに依存しており、その経済システムもさらに大きなシステムとつながっている。
このように視点を広げていくと、最も小さな存在と思われる素粒子から宇宙(そして、さらにそれを超えたもの)に至るまで、すべてのものが互いに依存していることがわかってくる。

森は1つの生態系というシステムを形づくっている。

森という生態系のことを知りたいときには、森に存在する動物や植物という個々の構成要素を知ることも重要であるが、食物連鎖に見られるようなこれらの構成要素間の関係を捉えることにより、森を1つのまとまりとして捉えることが必要である。

そして、たとえば森の動植物の数は、互いに影響し合いながら増加したり減少したり、また元にもどったりと、時間の流れに伴って様々な動きを見せる。
森という生態系のシステムは、複数の「構成要素」とそれらの相互関係(「構造」)、さらにそれらすべての時系列の「動き」からなっているのである。


「システム・シンキング ― 問題解決と意思決定を図解で行う論理的思考技術」
1. システムの構成要素はすべて、そのシステムの目的を最大限に実現するために存在する必要がある
ある1つのものから構成要素を取り除いた結果として、機能や関係性に何の変化もなければ、それは構成要素が集まっているだけであって、システムではない。

例えば、お皿に盛ったミッスクナッツから、カシューナッツを1つ取り除いた場合、ナッツの数は減っても構成要素の集まりとしての性質は変わらない。
したがって、このミックスナッツはシステムではない。

一方、構成要素を加えても機能や関係性に変化しないのであれば、これも単なる集合体である。
お皿に盛ったミックスナッツにピスタチオを加えても、ナッツの種類が増えるものの、ミックスナッツというナッツの集合体であることに変わりはない。

しかし、研究開発部門に新しい業務を割り当てたり、その担当者の職務内容を変更したりすれば、部門の機能や関係性は、何らかの形で変化することになるだろう。
研究開発部門は、単に人、設備、プロセスの寄せ集めではなく、システムだからである。


2. システムの構成要素はすべて、システムの目的実現のために何らかの形で秩序だっている必要がある
ある集合体の中の構成要素が、どんな順序でも結びつくのであれば、それはシステムではない。

フルーツバスケットを例にとると、オレンジはフルーツの集合体の本質を変えることなく、かごの底にも真ん中にも一番上にも移動することができる。
しかし、企業のようなシステムにおいて、構成要素をランダムに動かすとどんなことが起こるかを想像してみてほしい。

例えば、経理のスペシャリストが突然製造ラインで働きたいと思ったり、製造部門の専門家が広告のコピーを書こうと考えたような場合である。
企業の中で仕事を変わることは可能だが、それは研修を受けるなどしばらく移行期間を経てからのことである。

企業が最も良く機能するのは、従業員たちが自分の技術や経験に合った仕事をしているときや、計画に基づいて従業員が組織化されているときである。


3. システムは、より大きなシステムの中でそれぞれの目的を持っている
より大きなシステムの一部となっているシステムは、その大きなシステムと関連したある種の目的を必ず持っている。
システムはそれ自体が目的を持っているために、それぞれが別の存在であり、1つ1つのシステムはその意味で完全な状態にある。

したがって、複数のシステムを無理に一緒にして、新しく1つの大きなシステムを作ることはできない。
逆に、システムを2つに分割しても、元のシステムと同じように機能する2つの小さなシステムにはならない。

象を二等分しても、小さな2頭の象にはならない。
2頭の象を足しても、新しい1頭の大きな象にならないのである。


4. システムは、変化と調整によって安定を維持する
システムにはそれ自体で安定を維持しようとする性質がある。
人間の体が36度〜37度の体温を維持するように、企業も業績の維持に努める。

システムの安定性は、「相互作用」「フィードバック」「調整」という3つの機能によってもたらされる。
システムの構成要素の間やシステムと外部環境との間で、これらの3つの機能は交互に働いている。

ある企業が、仕入先から普段よりたくさんの請求書を受け取ったとしよう。
経理部門はこれに対して支払いを行なう。

この手続きを終えると今度は売上とコストの比較をし、「支払いの増加を売上の回収でカバーしきれていない」といった情報を経営者にフィードバックする。
経営者は、主要な顧客に対して、支払期限が過ぎた請求書について支払いの督促をすることで、システムを調整する。


5. システムは、フィードバックという機能を持っている
フィードバックとは、簡単にいえば、情報を伝えて元の場所に戻すことである。

システムは、フィードバック機能を持っている。
あるシステムは大きなシステムの一部でもあるため、そのシステムと外側のシステムとの間にもフィードバックが存在する。

フィードバックや調整にかかる時間が短いときには、観察者はフィードバックの存在を比較的容易に把握できる。
しかし、フィードバックが戻ってくるまでに長い時間がかかるような場合には、フィードバックの原因となった出来事を特定することは難しい。

たとえば、10代の頃に日光浴を多く経験した人たちは、40歳以降になると肌のトラブルにみまわれるかもしれない。
しかし、この2つの出来事の間にはかなりの時間が経過してるため、これらの関連性を認識するのは難しいかもしれない。

フィードバックには、いつも同じ構成要素で伝えられ戻ってくるという必然性はない。
さらに、それが同じシステムの中で行なわれるという必然性もない。

ある構成要素を出発点として、同じシステムの中の構成要素を経由したり、外部のシステムを経由したりして、フィードバックはもう一度戻ってくる。

会社が経営難で、労働者の20%をレイオフすると決めたとしよう。
レイオフを行なったとすると、その四半期には採算が明らかに改善すると予想される。

レイオフによって従業員のモラルは低下し、生産性は落ちるだろう。
会社を去った人々は、その形が自発的な退職であっても解雇であっても、会社にとって価値のあるスキルや経験を一緒に持ち去ってしまうことになる。

このため、従業員の平均的な能力は低下し、生産性が低下することになる。

生産性の低下により、ミスが発生して余分なコストがかさみ、顧客を満足させることができずに注文を逃すようなこともあるかもしれない。
これらは会社の利益をさらに悪化させ、経営陣はさらにレイオフを検討しコスト削減をしようとする。

この例において、レイオフが当初は良い施策と見なされてしまう原因となってフィードバックは、同じ四半期の採算というかたちで発生した。
しかし、レイオフが長期的にもたらす問題というフィードバックが戻ってくるまでには、たくさんの段階があり、より長い時間がかかる。

本来であればこの後者のフィードバック情報こそが、経営陣にとって、自分たちの意思決定が及ぼす影響を理解する上で大変重要なものであった。


ドイツの16歳の授業に参加して驚いたこと
ドイツの教育政策は国ではなく各州が管轄しており、教科ごと、生徒の学年ごとに教育ガイドラインを策定されている。

「最も重要なのは、生徒たちが自分で考える能力と、それを大勢の前で発言できる能力を養うこと」と先生は語る。
現場の教師たちが意識しているのは、生徒自身の意見を尊重し、教師の意見を押し付けないことだという。

ドイツでは模範解答を求めるよりも、論争することに重きを置く。
民主主義は、異なる意見を共存させ、止揚していくシステムだからだ。

クラスの大多数が同一意見のときには、論争の原則を徹底させるために、先生がわざと反対意見を投げかけることもある。

学校教育の枠組みの中だけではない。
ドイツはじめ欧州各国では、EUという枠組みの中で、若者たちが否応なく民主主義や国家のあり方について日常的に考えさせられる環境がある。

EU加盟国は、これまでに難民危機、経済危機など問題が発生するたびに、自国の国益とEUの理念を天秤にかけながら、議論と交渉によって困難を乗り越えようとしてきた。
メディアはそれを毎日のように報じる。

ドイツの若者たちは、一国家がどのように他国と折り合いをつけながら前進しているかをリアルタイムで体験してきている。
島国である日本とは大きく異なる点だ。

ドイツの教育は2つの世界大戦、特にナチスの過去への反省なくしては語れないだろう。
過去への批判を通して、現在の民主主義を尊ぶ姿勢も自然に生まれてくる。

学校では、第二次世界大戦の強制収容所跡で定期的に校外学習を行い、ドイツ統一記念日の前後には生徒たちによるパネル展を校内で催す。
それは教科を横断し越えながら、自分で考え行動し、平和で民主主義的な社会を担っていく人間を育てるための総合的な教育だ。

ドイツと日本の国民性において最大の違いは、 ドイツ人の自己主張の強さだと思う。
何事においても自分の意見をはっきり言うのが基本姿勢であり、意見を言わないのは「意見がない」ことと同じとされる。

子供たちもまた、公の場で自分の意見を表明できるように育てられる。
学校で受ける教育の成果は大きいと思うが、それだけでなく、自分を主張するドイツの国民性も「議論する文化」に大きく寄与していると思う。

また、日本人として驚きなのは、ゴールデンタイムに、毎日どこかのテレビ局でトークショーを放映していることだ。
現役の大臣や識者が登場し、時事問題について内容の濃い議論を展開する。

それを見ながら引き込まれ、そのうち家族の間でも意見交換が始まっている。
「自分ごと」になれば、民主主義を尊重する気持ちも強まるはずだ。


「グローバリズムという病」
株式会社というものは、その成立において、経済が右肩上がりであること(経済成長)を前提にして初めて可能なシステムであった。

なぜなら、資本と経営の分離という、株式会社の最も根幹的な仕組みにおいて、分離された資本は将来的な増加を約束されることでのみ調達可能なものだからである。

成長が止まった社会における経済というものを、株式会社は原理的に構想できないのだ。

右肩下がりにシュリンクしていく社会、あるいは経済が停滞する定常型の社会において、株式会社という形態は存続の危機にさらされることになる。


「「サービス」の常識」
日本的リストラと称する人減らしでは、100人の社員を70名にした上で、「70名で100人分の仕事をしなさい」とするケースが目立つが、70名で100人分の仕事をするには明らかに物理的な無理が生じる。

そのため、こうした企業では社員全員が実に忙しそうにしている。
実際に忙しいのだ。

本来なら70人で100人分の仕事ができる「システム」を導入すべきところを、多くの企業がそうしていないのである。

そして作業レベルの活動の連続、処理業務に追われ、次第に疲弊していく。


「マネジメント [エッセンシャル版]」
日本のシステムは、他のいかなる国のものよりも大きな成果をあげた。
しかし、そしてまさにそのゆえに、今日そのシステムが危機に瀕している。

それらの多くは放棄して新たなものを採用しなければならない。
あるいは徹底的な検討のもとに再設計しなければならない。

今日の経済的、社会的な行き詰まりが要求しているものがこれである。


「「儲ける仕組み」は社長がつくる」
お金がかかるばかりのITシステムが生まれてしまう原因にはいろいろありますが、まず第一に、多くの方が「システム化」と「IT化」をごっちゃにして考えている方がいるからではないかと思います。


○ 「システム化」とは?
文字通り「システマチック」な仕事の仕方をすること。
コンピュータなど使わなくとも、「システム化」することは十分可能であり、そういった意味ではITとは何ら関係ありません。

○ 「IT化」とは?
システム化によって見直された仕事の一部を、コンピュータに任せること。
人間がやらなくても良いことは、機械に任せるということです。


もうおわかりのように、会社を「IT化」する前に、まず「システム化」しなければなりません。
「社内の仕組み」や「仕事の流れ」を徹底的に見直すのです。

システムを入れさえすれば、すぐに儲かるなどという幻想は、ここできれいさっぱり捨ててしまいましょう。
「手でやっても儲からないこと」は、たとえパソコンがやっても儲かるはずもないのです。

「IT化」とは企業の改善であり、社内の仕組みを見直さない限り、決して成功しないものです。
実際には、実に地道な改善の積み重ねなのです。
最も適したシステムは、現在の仕事の流れを十分にわかっていなければ、設計すらできないものです。

ITなどと言うと、何か特別なもののような気さえして、魔法のように会社に富をもたらしてくれる・・・
なんてことは、残念ながら未来永劫ありません。

-----


うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「うぉー・・・、今のやり方じゃー逆効果なのかも・・・ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ〜 (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

ううーむ・・・

それぞれの言葉の意味がわからなければ
気づけないこと、気がつかないこともあるけど・・・

それぞれの言葉の意味だけを見ていても
それぞれの言葉の違いだけを見ていても

気づけないこと、気がつかないこともある


んじゃーないかな〜???

なーんて、感じません? (^^)

他にも、例えば・・・

「視野を広げる方法とは?経営者と従業員の視点って何がどう違うんだろう?」シリーズ
いち社員、いち管理職の問題を、組織の問題ととらえると見えることって何だろう?
自律型人材は、一方的に教えて育てる教育で育てられるんだろうか?
思考停止を招く教育とは?従業員の主体性や向上心が育つ人材育成って?
「知識や方法論中心の研修で育つ力、育たない力って何だろう?」シリーズ
「マニュアルとは?何のため?人材育成や組織力などとの関係って何だろう?」シリーズ
「やる気、向上心、チャレンジ精神などが持てる組織ってどんな組織?」シリーズ
「日本と世界のインフラ事情などから気づく、強みや弱みって何だろう?」シリーズ
「日本の良さとは?外国人や海外経験のある日本人が感じる事って何だろう?」シリーズ
「人材育成とは?何のため?誰のため?どんな時に必要なんだろうか?」シリーズ
「強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って何だろう?」シリーズ
「事業継続計画とは?BCPのつくり方って?中小企業の生き残りとの関係って?」シリーズ
「事業承継とは?中小企業の経営で本当に引き継ぐ必要がある事って何だろう?」シリーズ
「人材採用とは?従業員を雇用するのは何のため?誰のためなんだろう?」シリーズ
「経営計画を立てたり、経営方針を決めたりするのに必要なことって何だろう?」シリーズ
「経営理念などを掲げるメリットやデメリットって?何のため?誰のためなの?」シリーズ

などなども含めると・・・

システムとやらを構築したり、活用したりすることって、目的なんだろーか?
システムとやらを構築したり、活用したりすることって、手段なんだろーか?

システムとやらと、理念・ビジョン・ミッションなどとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、戦略とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、方針とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、経営とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、利益とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、資金繰りとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、経営計画とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、ビジネスモデルとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、顧客満足度とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、生産性タイムマネジメントなどとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、付加価値とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、イノベーションとは、何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、成果とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、人事制度とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、終身雇用や年功序列などとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、成果主義や能力主義、実力主義などとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、マーケティングとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、ニーズやウォンツとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、おもてなし、ホスピタリティ、サービスなどとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、顧客満足度とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、経営に役立つ情報とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、情報共有とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、IT(ICT)とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、独自性や優位性、差別化競争力(国際競争力)などとは、何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、取引先や従業員からの信用や信頼などとは、何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、コンプライアンスやコーポレート・ガバナンスなどとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、企業価値やCSRなどとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、全体最適や部分最適などとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、経営資源とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、シナジー(シナジー効果)とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、人件費や人件費の削減などとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、アウトソーシングや外注(外製)などとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、リストラとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、組織組織文化・組織風土などとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、改善、改革、革新、変革などとは、何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、人材採用人事異動や配置転換適材適所などとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、人材育成とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、社員研修やセミナーなどの研修の類とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、教育(共育)とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、自律や自立、自分で考えて行動する力などとは、何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、協調性主体性自発性などとは、何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、モチベーションとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、やる気や向上心、チャレンジ精神などとは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、グローバル人材やグローバル化、国際化などとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、当事者意識危機感などとは、何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、問題発見力問題解決力などとは、何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、コミュニケーションや会話コンセンサスなどとは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、マネジメント力リーダーシップ力などとは、何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、経営者意識や経営感覚などとは、何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、経営者の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、管理職の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?
システムとやらと、一般従業員の一般従業員の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?

システムとやらと、人事部(総務部)や営業部、製造部などの各部門の役割や仕事にはどんな関係があるんだろーか?
システムとやらと、下請け企業や親会社(親事業者)などの取引先にはどんな関係があるんだろーか?

経営者の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
管理職の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
人事部(総務部)の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
一般従業員の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?

なんかについても、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお〜っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ〜♪


のかも〜???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?


というワケで・・・

「意味が曖昧な言葉から、自律的に考えて行動してみる」カテゴリとしては、


「タイムマネジメントとは?何のため?誰のため?生産性との関係って何だろう?」シリーズ


へ、続きまーす。(^^)/

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、ゆるゆる〜っとお付き合いいただけると嬉しいです。(^^)





★★★ ネクストストラテジーは、三方よしの場づくり黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「自律型人材育成」「組織力の強化や向上」などのご相談、
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m



【追伸1】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
「答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?」シリーズ
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?自律性などとの関係って?
「自立」とは?「自律」とは?その違いって?自律型人材とは?
「いいコンサルタント、専門家、業者の探し方、見つけ方、選び方って何だろう?」シリーズ
「社長、上司、部下、会社組織にとって本当に必要な支援って何だろう?」シリーズ


【追伸2】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?


posted by ネクストストラテジー at 05:20| Comment(0) | 意味が曖昧な言葉から考えて行動してみる | 更新情報をチェックする
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