2012年06月18日

敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(5)

敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(1)
敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(2)
敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(3)
敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(4)

の続きです。(^^)
※上記の記事を読んでいらっしゃらない方は、意味不明で頭がウニ状態になること確実だと思いますので、先に読んでやっていただけると嬉しいです
(お願いお願い)

えーと・・・

「敵(相手)を知るって何さ?己(自分)を知るって何さ?どーゆーことさ??? ( ̄д ̄;) 」
「敵(相手)の何をどう知れば、敵(相手)を知っているって言えるのさ??? q( ̄3 ̄)p 」
「己(自分)の何をどう知れば、己(自分)を知っているって言えるのさ??? ( ゜д゜) 」

「そんなことわざわざ考えなくたって、プロフとか見て、ちょっと話したら、敵(相手)を知ったことになるんじゃーねぇーの??? ~ヽ('ー`)ノ~」
「一緒に仕事してたら、イヤでも敵(相手)のことを知っていることになるよねー、今さら何言ってるのさ??? ( ゜∀゜)アハハ八八 」
「己(自分)のことは自分自身が一番よく知っているよねー、わざわざ知ろうとしなくたってさー ( ̄▽+ ̄*) 」

などなど・・・

「三方よしの経営相談」や、「自律型人材育成」「組織力の強化や向上」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などのお手伝いを行なっているせいか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるせいか・・・

このような声をを、お聞きする機会もあるんですが・・・
(( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン

コレって、もしかしたら・・・

「人材採用とは?従業員を雇用するのは何のため?誰のためなんだろう?」シリーズ
「会議とは?何のため?無駄な会議と意味のある会議の違いって何だろう?」シリーズ
「強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って何だろう?」シリーズ
「やる気、向上心、チャレンジ精神などが持てる組織ってどんな組織?」シリーズ
人間にしかできないこと、コンピュータにできること、できないことって何?
従業員の潜在的な能力の発掘、発揮方法って?組織力などとの関係って何だろう?
「日本人の生産性が低い理由って?生産性の向上ってどういう事なんだろう?」シリーズ

などなどにも、もしかしたらある意味関係するっちゃーするのかも〜???

なーんて感じたってこともあり・・・

引き続いて、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(1)
敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(2)
敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(3)
敵(相手)を知る、己(自分)を知るって?何をどう知ればいいの?(4)

で、いろんな人の声から考えてみましたけど・・・

このシリーズ最後の今回はとゆーと・・・

こんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ ジョハリの窓

ジョハリの窓

○ パターンA
自分自身が知っている「自分」であり、みんなも知っている「自分」


○ パターンB
みんなが気づいている「自分」だが、自分では気がついていない「自分」


○ パターンC
みんなが知らない、自分だけが知っている「自分」


○ パターンD
自分自身もみんなも知らない、未知の「自分」


■ 「自分がわからない」という人々が増えてきた理由とは?
「「上から目線」の構造」
チンパンジーのいる部屋に鏡を置いてみた。
すると、チンパンジーは、鏡の中に映る自分の姿を他者と見なしているかのような反応を示した。
鏡像に向かって跳びはねたり、声を出したり、威嚇したりした。

だが、そのような反応は2〜3日で急減し、それに代わって直接見えない自分の身体の部分の毛づくろいをしたり、歯の間に挟まっていた食べかすをほじくったり、泡を吹いて膨らませたり、鏡に向かっていろんな顔つきをするなどの反応が急速に増えていった。
鏡に映る姿が自分の映しだということを理解しているかのような反応だった。

チンパンジーが自分の鏡像をほんとうに理解しているのかどうかを確認するために、10日間鏡に慣れさせた後の11日目に、チンパンジーを麻酔で眠らせておいて眉毛や耳の上に無臭の赤い塗料を塗り、目が覚めてから、鏡がないときと鏡を入れてからの反応を比較した。
その結果、鏡を入れることによって、赤い印のついて自分の体の部分を触る反応が25倍に増えることがわかった。

このことは、鏡像が自分の姿の映しだということを理解している証拠と言える。
チンパンジーともなると、自分の鏡像を理解し、利用することができるのである。

ところが、生後まもなく隔離して育てられたチンパンジーは、仲間と一緒に育てられたチンパンジーと違って、自分の鏡像を理解できないことがわかった。
鏡を入れても、赤いしるしのついた自分の身体の部分を触る反応は増えないのだ。

ここからわかるのは、自分の鏡像を理解するためには、他者との視線のやりとりを十分に経験しておく必要があるということである。

自己像を認知するということは、他者がこちらを見るように自分自身を見ることである。
つまり、他者のまなざしを取り入れることだ。
「他の人たちから見ると、自分はこんなふうに見えるんだ」ということがわかるということである。

それができるようになるには、他者に向ける自分のまなざしと自分に向けられる他者のまなざしのやりとりを十分に経験しておくことが前提となる。
それがあって初めて「自分が他者を見るように、他者も自分も見ている」ということが実感をもって理解できるようになるのだ。

自分の姿は、自分の目に映る他者の姿のように、他者の目には映っている。
そのことを理解するのである。

チンパンジーの鏡像実験は、私たちの自己理解に関して、有益なヒントを与えてくれる。
私たちは、いろんな人とのやりとりを通して、「他の人から見ると、自分はこんなふうに見えるんだ」ということがわかるようになる。

これは、身体像だけに当てはまるものではない。
自分がどんな性格かといった内面の自己像も、「人からどのように見られているか」を知ることによってつかんでいくものなのである。

このことを「他人の目に映ったものが自己である」と表現している。
「人からどのように見られているか」が自己だというのである。

他人を鏡にして映し出された姿が自己であるという意味で、「鏡像自己」というとらえ方をしている。
私たちは、他人を鏡にして自己を知るのである。

あなたが抱いている性格的特徴について、それが自分の特徴だということは、どうしてわかるようになったのだろうか。

小さい頃から、親から「あなたは優柔不断な子だね」と言われる。
学校で先生から「あなたは迷いながらじっくり考えるタイプね」と言われる。
友達から「早く決めろよ。お前は決断力がないから一緒にいてイライラする」と言われる。

そうした経験を通して、「自分は優柔不断であれこれ迷う決断力のない性格だ」という自己理解ができあがっていく。
かかわりのある周囲の人たちから突きつけられたコメントから自己像が組み立てられていく。

そんな感じなのではないだろうか。
人からどう見られるかによって自己像がつくられていく。

そこでわかるのが、人間関係の希薄化が言われるようになるとともに、「自分がわからない」という人々が増えてきたことの理由である。

人間関係が希薄化すると、他人を鏡とする機会が少なくなる。
ゆえに、自分がわからなくなるのである。

人間関係の希薄化によって、他人が得たいの知れない存在になり、「他人が怖い、他人がわからない」という心理が広まった。
それと同時に、アイデンティティの拡散、つまり「自分がわからない」という心理が蔓延してきた。

じつは、この「他人が怖い、他人がわからない」心理と「自分がわからない」心理は、表裏一体をなすものなのである。


■ 人間に耳が2つあって口が一つしかないのには理由がある
「ゼロのちから ― 成功する非営利組織に学ぶビジネスの知恵11」
人間に耳が2つあって口が一つしかないのには理由がある。
3分の2の時間は聞いていなければならない(少なくとも!)ということだ。
いちばん良いのは、1対1でじっくり話を聞き、相手のことを知ることだ。

あなたの組織目的が潜在的な支援者の興味と重なる部分を考えてみてほしい。
そして支援者の興味がまったく一致しない場合を。

それほど長い時間はかからないはずだ。
その重なる部分が見つかれば、そのお互いに関心のある領域に注目して、具体的な話し合いを始めることができる。


■ 他人は自分を映す鏡
「本質を見抜く「考え方」」
「考える」という作業を始めるのに、まず「自分とは何か」を知ることが必要です。

外国に行くと自国や自分がよりよく見えるようになるというのも、見方を変えれば、外国という鏡に自分を映したからです。
この原理で、もっとも鮮明に自分の像を映し出してくれるのが、「自分の敵」の存在です。

輪郭がぼけてあいまいになっていた自分の像も、「敵」という明らかに色目の違う「地」の上に置くと、くっきりとその像を浮かび上がらせます。

敵を知ることは、そのまま自分を知ることにつながります。
敵をはっきり意識することで、自分の弱さやかけていること、強い部分や優れていることもはっきりしてきます。

対立や緊張関係を恐れないで、相手を見据えることによって、自分の長所・短所、真実の姿がより鮮明にわかってくるのは、個人や企業においても同じでしょう。


「他人は自分を映す鏡」とはどういう意味ですか?
ある人が、あなたを嫌っているとします。
それは、その人にとって、あなたは好ましくないということです。
言い換えれば、あなたはその人にとって好ましくない行動をしているわけです。
逆に、好かれている場合も同じです。

つまり、相手が自分のことをどう思っているか、どう考えているかを見れば、
自分がどう行動しているのか、自分の何が相手にとって良くて、悪いのか分かるということです。

自分のことは自分が分かっていると思いがちですが、他人から見た自分というのも、また自分の一部なのです。
その他人から見た自分を考えることで、自分の行動を顧みることができるのです。


■ 類は友を呼ぶ
goo辞書
気の合った者や似通った者は自然に寄り集まる。


■ ラベリング理論とは?
コトバンク
社会学者H・S・ベッカーが構築した理論で、しばしば逸脱理論として適用される。

ある人物の特性は、その人物の行為ゆえというよりも、周囲から貼られる特定のレッテルによって決められる。
ひとたびレッテルが貼られると(ラベリング)、その人物はそのラベリングのもとにアイデンティティと行動パターンを形成するようになる、という理論。


gooヘルスケア
ラベリングとは、ある人や事柄のごく一部を見ただけで、そのごく一部分が表現されるような名称を与え、それがその人や事柄の全てであると決め付けることを言います。
たまたま机の上の書類が散乱していただけで、だらしが無いというラベルを貼り、決め付けるようなことです。
ラベリング理論では、社会から逸脱した行為を行う人は、その人の逸脱行為の動機や原因を問題とするのではなく、周囲の人がその人にラベリングすることによって逸脱者となっていくと考えたのです。

この説明でよく用いられる喩えに、非行少年の話があります。
例えば、素行に問題のある少年がいたとします。

その少年がどんなに「自分は非行少年だ」と思っていても、それだけでは非行少年とはならないのです。
周りの人が彼をそうラベル付けし、非行少年として扱うことによって初めて成り立つというわけです。

またこの理論では、ラベリングされた逸脱者は、そのラベルの行動を強化していくと考えています。
先の非行少年も、その少年の素行のある一面に問題があっただけで、他にどんなにすばらしい面をもっていたとしても、ラベリングされ、周囲にそのように扱われることで、問題の行動がより悪化してしまうと考えられるのです。

会社や家庭でも同じようなことが行われています。
出来ない部分だけを見て、その人を「駄目な人」と決めつけてしまうことはないでしょうか。

周りがそう評価することにより、本人は益々自信をなくし、出来ていたことも出来なくなるという悪循環も出てくるかもしれません。

人間は誰しもが、プラスの側面もマイナスの側面も持ち合わせています。
一部の、しかもマイナスの側面だけを見てラベリングするのではなく、多面的に評価しプラスの側面をラベリングすることが大切です。

そして、周囲がその部分を認めていくことが、何より重要なのではないでしょうか。


■ 何によって憶えられたいか?
「ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営」
私が13歳のとき、宗教の先生が、何によって憶えられたいかねと聞いた。
誰も答えられなかった。

すると、今答えられると思って聞いたわけではない。
でも50になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよといった。

今日でも私は、この問い、何によって憶えられたいかを自らに問いかけている。
これは、自己刷新を促す問いである。
自分自身を若干違う人間として、しかしなりうる人間として見るよう、仕向けてくれる問いである。


■ 自分はいったい何者であるのか
「本質を見抜く「考え方」」
「自分はいったい何者であるのか」を知り、自分の自画像をはっきり持てば持つほど、ものごとに対して、効率的に対処できるようになります。

とくに「精神の安定」は重要で、自分が何者であるかというアイデンティティが精神を支える根幹の部分を形づくります。
もちろん、それにとらわれすぎてもいけませんが、けっして甘く見てはいけないものです。

アイデンティティという考え方は、どういう姿勢や気持ちで使われるかによって、持っている意味合いに雲泥の差がでます。
たとえば、日本人ということでいえば、後ろ向きの心で考えるときは、「どうせそういう国民性だから」と、都合のいい言い訳になってしまいます。

いまさら変えることなどできないのだから「しょうがない」と、後ろ向きでとらえるか、それを誇りや安心感としてとらえ、自分の「パワーの源」にするかは、結局、自分の心のあり方次第です。

-----


うーん・・・
どーでしょう???

「ふぅーむ、ナルホドナルホド φ(.. ) 」
「そーか、そーゆーことか、ナットク ( ̄∀ ̄)b 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「ふーん・・・、そーなんだ・・・、へぇー・・・ ( ̄▽ ̄;) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ん???ってことはだよ・・・??? ( ゜Д゜) 」
「そっ・・・、それでかー! \( ̄▽ ̄;)/ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

ううーむ・・・

敵(相手)を通じて己(自分)を知る
己(自分)を通じて敵(相手)を知る
ことだってある


んじゃーないかな〜???

なーんて、感じません? (^^)

他にも・・・、例えば・・・

部下や上司、他部署の欠点、弱点、問題点ばかりが気になる原因って何だろう?
部下が質問しない、質問したくない、質問できない原因って何だろう?
誰にも相談しない、相談したくない、相談できない理由って何だろうか?
「日本人の強みや弱みとは?外国人には真似できないことって何だろう?」シリーズ
自律型人材は、一方的に教えて育てる教育で育てられるんだろうか?
「自律型人材育成とは?上司や人事部が職場でできることって何だろう?」シリーズ
思考停止を招く教育とは?従業員の主体性や向上心が育つ人材育成って?
人材育成をマーケティング・コンセプトから考えると見えることって何だろう?
見込み客を獲得するアプローチと失う売り込みの違いって何だろう?
顧客離れが起きる徴候や原因についてよく知っているのは誰なんだろう?
「生産性を上げる方法とは?生産性と効率化や合理化との関係って何?」シリーズ
「経費削減、コスト削減、費用削減が進まない原因って何だろう?」シリーズ
「会社存続に必要な利益っていくら?売上目標の考え方から見えることって何?」シリーズ
「下請けから脱却する、下請けを続けるメリットやデメリット、リスクって何だろう?」シリーズ
「効果的な宣伝方法や販売促進のやり方とは?三方よしの経営との関係って?」シリーズ
「タイムマネジメントとは?何のため?誰のため?生産性との関係って何だろう?」シリーズ

などなども含めると・・・

「敵(相手)を知る」って何だろーか?
何をどう知れば、敵(相手)を知ったと言えるんだろーか?

「己(自分)を知る」って何だろーか?
何をどう知れば、己(自分)を知ったと言えるんだろーか?

「己(自分)のことを、敵(相手)に知ってもらう」って何だろーか?
敵(相手)に何を知ってもらえたら、己(自分)を知ってもらえたと感じるんだろーか?

何のために、「敵(相手)を知る」んだろーか?
誰のために、「敵(相手)を知る」んだろーか?

何のために、「己(自分)を知る」んだろーか?
誰のために、「己(自分)を知る」んだろーか?


なーんて、いろんな意味でさらに考えさせられません? (^^)/

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?

というワケで・・・

「教育(共育)から、自律的に考えて行動してみる」カテゴリとしては、


「従業員が育たない原因とは?上司と部下の間にあるギャップって何だろう?」シリーズ


へ、続きまーす。(^^)/

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、ゆるゆる〜っとお付き合いいただけると嬉しいです。(^^)





★★★ ネクストストラテジーは、三方よしの場づくり黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「自律型人材育成」「自律型の組織変革」などのご相談
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m



【追伸】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
「答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?」シリーズ
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?自律性などとの関係って?
「社長、上司、部下、会社組織にとって本当に必要な支援って何だろう?」シリーズ


posted by ネクストストラテジー at 05:55| Comment(0) | 教育(共育)から考えて行動してみる | 更新情報をチェックする
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