2013年02月15日

コンピュータ・リテラシー、ITリテラシー、情報リテラシーとは?何のため?

「コンピュータ・リテラシー」とやらとか・・・
「ITリテラシー」とやらとか・・・
「情報リテラシー」とやらとかについて・・・

「三方よしの経営相談」や、「自律型人材育成」「組織力の強化や向上」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」のお手伝いを行なっているせいか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるせいか・・・

いろんな意味で考えさせられる機会があるんですけど・・・
ンーン (( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン

一見、全然関係ないように思えるかもしれないけど、コレってもしかしたら・・・

「おすすめの方法やいい方法、手法に頼ったり探したりする理由って何だろう?」シリーズ
自律型人材は、一方的に教えて育てる教育で育てられるんだろうか?
人材育成や教育を「自分ができる事」と「教えられる事」から考えてみると見えることって?
思考停止を招く教育とは?従業員の主体性や向上心が育つ人材育成って?
「知識や方法論中心の研修で育つ力、育たない力って何だろう?」シリーズ
経営に役立つ情報とは?必要な情報とは?何を基準に決めるんだろう?
人間にしかできないこと、コンピュータにできること、できないことって何だろう?
「人材採用とは?従業員を雇用するのは何のため?誰のためなんだろう?」シリーズ
「強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って何だろう?」シリーズ
「組織じゃないとできないこと、組織でなくてもできることって何だろう?」シリーズ
「視野を広げる方法とは?経営者と従業員の視点って何がどう違うんだろう?」シリーズ

などなどにも、ある意味関係するっちゃーするのかも〜???
なーんて、感じたので・・・

そもそもの話・・・

コンピュータ・リテラシーって、いったい何なんだろーか?
ITリテラシーって、いったい何なんだろーか?
情報リテラシーって、いったい何なんだろーか?

どんな時には、必要なんだろーか?
どんな時には、必要じゃないんだろーか?
それは、誰がどんな基準でどう判断するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、何のために必要なんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、誰のために必要なんだろーか?

とか・・・

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらの教育を行ったり身につけたりすることって、目的なんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらの教育を行ったり身につけたりすることって、手段なんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、理念・ビジョン・ミッションなどとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、戦略とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、方針とは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、経営計画とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、ビジネスモデルとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、経営環境の変化とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、選択と集中やトレードオフなどとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、生産性タイムマネジメントなどとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、付加価値とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、イノベーションとは、何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、成果とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、投資対効果や費用対効果などとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、マーケティングとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、ニーズやウォンツとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、顧客満足度とは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、キャッチコピー、キャッチフレーズ、スローガン、標語などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、ブランド力、ブランディング、ブランド・ロイヤルティ(ブランド・ロイヤリティ)などとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、独自性や優位性、差別化競争力(国際競争力)などとは、何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、取引先や従業員からの信用や信頼などとは、何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、コンプライアンスやコーポレート・ガバナンスなどとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、常識や慣習、習慣などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、企業価値やCSRなどとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、経営資源とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、シナジー(シナジー効果)とは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人件費や人件費の削減などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、リストラとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、利益とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、ノルマとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、助成金や補助金などとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、資金繰りとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、債務超過や赤字などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、倒産や廃業、経営破綻などとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、組織組織文化・組織風土などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、会議やミーティング、打ち合わせ、話し合いなどとは、何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、情報共有とは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人材採用とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人手不足や人材不足などとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人事異動や配置転換適材適所などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人事評価や人事考課などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人事制度や人事システムなどとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人材育成とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人材開発や能力開発などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、教育(共育)とは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、自律や自立、自分で考えて行動する力などとは、何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、協調性主体性などとは、何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、やる気や向上心、チャレンジ精神などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、決断力や判断力などとは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、グローバル人材やグローバル化、国際化などとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、当事者意識問題意識危機感などとは、何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、問題発見力問題解決力などとは、何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、コミュニケーションや会話コンセンサスなどとは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、マネジメント力リーダーシップ力などとは、何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、経営者意識や経営感覚などとは、何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、意識を変えることや意識が変わること、気づきなどとは、何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、経営者の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、管理職の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、一般従業員の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?

コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、人事部(総務部)や営業部、製造部などの各部門の役割や仕事にはどんな関係があるんだろーか?
コンピュータ・リテラシーやらITリテラシーやら情報リテラシーやらって、下請け企業や親会社(親事業者)などの取引先にはどんな関係があるんだろーか?

経営者の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
管理職の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
人事部(総務部)の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
一般従業員の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?

などなどについて、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ コンピュータ・リテラシーとは?
はてなキーワード
コンピュータの機能やルールを理解し、コンピュータを適切に扱う能力。


コトバンク
コンピューターを道具として使うための基本的な能力のこと。

コンピューターを用いた情報処理においては,日常的な文章作成や電子メールなどによるコミュニケーションなどで必要とされる基礎的な能力を特に,コンピューターリテラシーという。


Weblio辞書
コンピュータリテラシーとは、コンピュータを使いこなすための能力のことである。
情報リテラシーのひとつに挙げられる。

与えられた課題を解決するためにコンピュータを駆使する知識や技能を総称してコンピュータリテラシーと呼び、コンピュータの基礎的な動作原理、機能に対する理解から、キーボードやマウスなどの機器の扱い方、文字入力などの基本的な操作方法、ソフトウェアを用いてデータや情報を演算処理させる方法までが含まれる。

ワープロソフトや表計算ソフトを用いた情報処理や、電子メールなどによるネットワーク利用の技能の習得は、社会の日常業務にあっても重要視されることが多い。


ウィキペディア
コンピュータ・リテラシーは、コンピュータを操作して、目的とする作業を行い、必要な情報を得ることができる知識と能力を持っていること。

コンピュータ・リテラシーは、1970年代後半に情報機器としてのコンピュータが普及し始めた当初は、プログラム言語に関する読み書き能力を持つこと、さらにコンピュータについての技術的な専門知識を持っていることを指していた。

しかし、情報化社会の急速な進展にともない、そうした専門的な知識を持つことではなく、日常生活のなかでコンピュータを操作して目的を達成する能力をさすようになってきた。

また、インターネットが普及し、コンピュータネットワーク上に様々な情報が氾濫する昨今、 特に「インターネットを用いた情報の取得方法」及び「その情報の真偽を確かめ、情報を取捨選択する能力」 という意味合いも含むことがある。

そのため、情報・リテラシーとはっきりとした区別はされていない。


■ ITリテラシーとは?
exBuzzwords
ITリテラシーとは、ITを使いこなす能力のことを言う。
コンピュータリテラシーも同意語。

インターネットなどをうまく利用する能力、様々なアプリケーションソフトを使いこなし効率的に業務を行う能力など、コンピュータに関して広い意味での利用能力のこと。


情報マネジメント用語事典
ITを使いこなす能力のこと。
狭義の情報リテラシーとほぼ同義語。


コトバンク
情報機器やITネットワークを活用して、情報・データを管理、活用する能力のこと。

IT技術が普及した現在では、ある程度の知識があればコンピューターから膨大な情報を手に入れられる。
しかし、それらの中から必要な情報を確実に収集、整理し、組み替えるにはより高度な能力が必要となる。

このような能力は情報リテラシーと呼ばれ、「情報基礎リテラシー」「PCリテラシー」「ネットワークリテラシー」の3つの領域に大別される。
また、メディアの活用能力である「メディアリテラシー」、コンピューターの活用能力である「コンピューターリテラシー」といった用語と重なっている部分が多い。


■ 情報リテラシーとは?
e-Words
情報を使いこなす能力のこと。

体験やメディアを通じて得られる大量の情報の中から必要なものを探し出し、課題に即して組み合わせたり加工したりして、意思決定したり結果を表現したりするための基礎的な知識や技能の集合である。


はてなキーワード
狭義には、コンピュータやネットワークを活用して情報やデータを扱うための知識や能力のこと。
主としてコンピュータを用いた情報の整理や発信の能力を意味し、パソコンの操作やデータの整理、インターネットでの情報検索など様々な分野を含む。

広義には、これら情報機器の操作能力だけではなく、情報ネットワークを活用する方法や情報評価、倫理等を理解し、あらゆる情報を活用する能力を指す。


情報マネジメント用語事典
情報機器やネットワークを活用して、情報やデータを取り扱う上で必要となる基本的な知識や能力のこと。
ITの世界で単に「リテラシー」というと、通常「情報リテラシー」のことを指す。

狭義には「コンピュータが操作できること」を意味し、コンピュータやネットワークの基礎的な理解から、コンピュータやソフトウェアの操作、データ作成・整理、インターネットでの情報検索能力、プログラミング能力などを含む。
これは「コンピュータ・リテラシー」と呼ばれることもある。

広義には情報機器の操作能力だけではなく、「情報を活用する創造的能力」のことを指し、情報手段の特性の理解と目的に応じた適切な選択、情報の収集・判断評価・発信の能力、情報および情報手段・情報技術の役割や影響に対する理解など、“情報の取り扱い”に関する広範囲な知識と能力のことをいう。


■ リテラシーとは?
Yahoo!辞書
読み書き能力。
また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。
応用力。


ウィキペディア
書き言葉を正しく読んだり書いたりできる能力。
何らかの表現されたものを、適切に理解・解釈し、分析し、また記述・表現する能力

元々は「書き言葉を、作法にかなったやりかたで、読んだり書いたりできる能力」を指していた用語で、日本語では元来「識字」と訳されてきた用語である。
その後この用語は、様々に類推的・拡張的に用いられるようになり、「なんらかの分野で用いられている記述体系を理解し、整理し、活用する能力」一般を呼ぶようにもなっている。

そしてまた、書かれた(印刷された)言語に限らず、様々な言語、コミュニケーションの媒体(例えば、ボディランゲージ、画像、映像 等まで含む)を適切に読み取り、適切に分析し、適切にその媒体で記述・表現できることなどを指すようになってきている。
また情報がある形で提示されるにいたった経緯や発信者が隠そうとしている意図や目的まで批判的に見抜く能力までさすようになってきている。

20世紀に放送メディアが発達し、人々はそれらの影響を大きく受けるようになったが、そうしたメディアで情報操作や世論操作が行われ、様々な問題が生じることが増えるにつれメディア・リテラシーの重要性が説かれるようになった。
一段高い視点から、送り手の悪しき意図を見抜き、流されている情報をそのまま鵜呑みにせず、その悪影響を回避する能力まで指すようになっている。

近年では、社会の情報化が進み(情報化社会)、人々は多様で大量の情報が流れ、人々は良くも悪くもそれに影響を受けることが多いため、「情報リテラシー」の重要性は指摘されている。

各領域の人々は、それぞれの領域で特に必要とされる記述・表現体系を扱う能力を「リテラシー」と呼ぶようなことが行われている。

放送メディアの解読・分析・発信が必要とされる人々の間では「リテラシー」と言えば、メディア・リテラシーを指し、コンピュータを扱う技術が必要な職場では、リテラシーと言えば「コンピューター・リテラシー」を指し、会計関係者の間では「リテラシー」と言えば、財務諸表等の会計情報を扱う能力を指す、といった調子である。

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で・・・

次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?


「図解 フィンランド・メソッド入門」
大量の情報から必要な情報を取り出すこと・・・
これはコミュニケーションの基本です。

相手の話から必要な情報を取り出すことができないと、いわゆる「話が見えない」状態になってしまいます。
また、「言いたいことがありすぎて、何を言っていいのか分からない」という人がいますが、これもまた必要な情報を取り出せないことによるものです。

必要な情報と不必要な情報を見極められないまま話をしても、混乱と誤解を招くだけです。

フィンランドの小学校では、とてもユニークな方法で、必要な情報と不必要な情報を見極める練習をします。
なんと国語の授業で読解の文章題を「読解」するのです。

算数の計算問題ならできるのに、文章題は苦手だという子どもは少なくありません。
これは日本でも、フィンランドでも同じことです。

そういう子どもは算数が苦手というよりは、むしろ国語が苦手なのです。
不必要な情報に惑わされて、必要な情報を取り出せないから、頭が混乱してしまうのです。


「「判断力」を強くする」
野生動物が持っている危険を回避する本能が警戒心です。
もはや野生動物ではない私たちヒトにとっての警戒心とは、「その情報は本当か?」と疑う力です。

「疑う力」の不足は、判断ミスを誘います。

商品を実際に使ってみると、あまり自分に合わないことが分かり、いつの間にか押入れの奥にしまいっぱなし・・・ということもあります。
それほど欲しかったわけでも、必要なわけでもないのに、巧みな宣伝に乗せられて、つい衝動買いしてしまうのです。

テレビやチラシを通して受け取った情報(宣伝)を鵜呑みにし、その商品を「すばらしい」と判断して飛びついた結果です。


「IT社会の護身術」
メラビアンの法則を取り上げて「だから、面接では見た目が重要」とか「プレゼンテーションはビジュアルに行え」などと誤って引用しているケースがある。

見た目が重要であることや、ビジュアル表現が効果的てぎあることは間違いはない。
しかし、メラビアンが示したのは、矛盾したメッセージにおいて言語、聴覚、視覚情報が解釈に与える影響力なのである。

日常の会話では、恋愛の場面に限らず、実際に矛盾のある言葉や曖昧な言葉、また主語や目的語を省力した言葉が頻繁に使われている。
それでも対面であれば、視覚情報と聴覚情報が補完していて、コミュニケーションを成り立たせている。

むしろ、対面のコミュニケーションでは、言葉に矛盾があってもなくても、非言語のほうが情報の伝達という面では大きな役割を果たしているようだ。

例えば、同僚からアフター5の食事の誘いを受けて、笑顔で「いいよ」と快諾したとする。
同僚は笑顔を見た時点ですでにOKだと理解しているだろう。
そして、返答の口調からも好意的な気持ちを確認できたはずだ。
そこでは非言語情報が活躍している。

ところが、電子メールでの「いいよ」の返信は「No, thank you」の意味の「結構です」なのかもしれない。
「いいよ」には全く異なる2つの意味があるうえ、電子メールでは非言語情報が伴わないため、受け手に正確に伝わる保証はない。

非言語の重要性を考えたならば、IT社会が生んだ電子メールや電子掲示板での会話の危うさに気が付くであろう。
これらのコミュニケーションでは、原則として、言語情報でのやり取りが行われる。

そこでは矛盾したメッセージの解釈に93%の影響を持つ視覚情報と聴覚情報は切り捨てられている。
同じく言語情報のみが使われる手紙や葉書、ファクシミリとの決定的な相違の一つは、小さな液晶画面に納まる程度の圧倒的に短い文で会話をするということである。

短い文では、誤解も生まれやすい。

さらに危険なことは、この不完全なコミュニケーションを、文章力や解釈力の未熟な子どもたちが使っているという点である。

IT社会が生んだ不完全なコミュニケーションツールを使うには、情報リテラシー以前に、読み書きの土台であるリテラシー自体が必要となる。

つまり、ITを正しく使うには、実は国語の力が重要だったのである。


「ダイアローグ 対話する組織」
絵やチャートを多用した美しいマニュアルや、論理的で「モレなくダブリない」(MECE)プレゼン資料、短い言葉で理念や行動規範を言い表したミッションやバリュー

どこまでもわかりやすさを追求しているにもかかわらず、伝わらない。
「伝わらない」現象は職場のあちこちで起こっています。

わかるんだけど、腹に落ちない。
データによる論理的な裏付けもきちんとされていて、資料など必要な情報は揃っている。
文句のつけようのない内容で、理解はできるが、どこか納得が行かない・・・。

職場のコミュニケーションのすべてが論理的な情報伝達だけで済むわけではありません。

明確なロジックのもとに組み立てられたきれいなパワーポイントを作成してしまうことで、それを聞く人が本当に知りたいと思うことがすべて「伝わった」と錯覚してしまう危険性があります。
見た目もきれいで、わかりやすくまとめられているだけに、なんとなくわかった気になってしまうことも多いのです。

お互い、向き合っているのに、なぜか一方通行のコミュニケーション
情報共有を促進するためのツールが、かえって相互の理解を妨げていることがあります。

組織内のあちこちで起こっている「伝わらない」現象。

「情報化の時代」の中で、ビジネスの現場における知識や情報を組織全体で共有する取り組みが進んでいます。

会議の連絡から営業日報、議事録、参考資料まで、あらゆる情報はすぐにファイル化され、ネットワーク上で共有されるようになりました。
わからないことがあれば、誰かに聞かずにネットで検索、というのも日常的な光景となりました。

悲しいかな、コミュニケーションと情報伝達は、ほぼ同義語となっているのです。

多くの企業では、個別の課題に対して、「研修」や「セミナー」といったかたちで個別の処方箋を講じている場合が多いように思います。
たとえば、「将来のキャリアを描けない社員が多くて困っている」という課題に対してならば「キャリア研修」や「モチベーション研修」、OJTに関するものならば、「OJT指導研修」が実施されます。

いずれも、それぞれの企業が抱える一つひとつの問題に個別に対応しており、それぞれの処方箋の間に「つながり」があるわけではありません。
とにかく、「その問題を解決する手っ取り早い方法」として、それぞれの問題に即した「対処療法」が講じられることになります。

本来は、組織コミュニケーションのあり方や環境に問題があるにもかかわらず、いわば対処療法的に研修が実施される。
その研修にしても、未だ講師が一方的に講義を行い、さまざまな留意点や注意点を受講者に注入するようなものが少なくありません。

知識を効率的にインプットする」ということと、「伝えられた物事を理解すること」「知識を行動変革につなげる」ということの間にあるギャップに、私たちはもっと敏感になるべきではないでしょうか。


「本質を見抜く「考え方」」
情報を積み上げ、それを磨いていく方法を、情報論では「インフォーメーションをインテリジェンスに変える」という言い方をします。
文字どおり、「情報」を「英知」に変えるために、自分でやらなければいけない、もっとも重要なプロセスです。

洪水のように押し寄せる毎日の情報の中で目立つのは、「新しい情報」です。
めまぐるしく変わる世界の中では、いわゆる「トレンディ」なものが重要視され、何百年もの歴史どころか何十年単位の昔さえ、色あせて見えます。

たしかに、現代の「情報化」の波は、パソコンやインターネットの発達という次元を超えて、全体として世界を動かすほどの大きな要因になっています。
時間的・空間的に新しい情報に接する速度、頻度は飛躍的に上がり、昨日新しかった情報が、今日はもはや古くなっています。

しかし、こうした変化が過去になかったかといえば、そんなことはありません。

目の前のトレンドに目を奪われると、それがじつは過去にも似たようなことがあった、いわば「前例あり」の事柄なのか、本当に重要視すべき「画期的な変化」なのかも、わからなくなってしまうのです。

日本人は、どうもこうした、新しく見えるものだけのものに飛びつく、「トレンディ」な発想に弱すぎるようです。
「変わるもの」ばかりに目を向けていると、「変わらないもの」について考える視野が失われてしまいます。

本当の創造性は、「変わらないもの」をつねに意識しているところから生まれるのです。

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うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ〜 (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

ううーむ・・・

IT(ICT)の意味とか、「組織の成立条件」
などから考えてみると気づくことも何かある


んじゃーないかな〜???
d(⌒o⌒)b♪

なーんて感じることもあるんですけど・・・

どっ・・・、どうでしょう???
(と言いつつ、なーんにも気づくことがなかったらすみません・・・)

他にも、例えば・・・

「選択肢の広げ方や作り方とは?思い込みや方法論に走る前にできる事って?」シリーズ
「借金返すか廃業するかなど両極端な思考に走る前にできることって何だろう?」シリーズ
誰にも相談しない、相談したくない、相談できない理由って何だろうか?
部下が質問しない、質問したくない、質問できない原因って何だろう?
英語などの外国語の知識があってもコミュニケーションがとれない原因って?
「簿記嫌いだからこそできる決算書(財務諸表)の見方って何だろうか?」シリーズ
「売上目標の立て方や考え方とは?会社存続に必要な売上高ってどのぐらい?」シリーズ
「売上や利益を上げるには何をすればいい?数字から見える事見えない事って?」シリーズ
「付加価値の源とは?付加価値の計算式などから気づくことって何だろう?」シリーズ
高付加価値を生み出していると感じる組織と感じられない組織の違いって何だろう?
売上が上がらない、利益が出ない、赤字になる本当の原因って何だろう?
「経費削減、コスト削減、費用削減が進まない原因って何だろう?」シリーズ
「生産性を上げる方法とは?生産性と効率化や合理化との関係って何?」シリーズ
「日本人の生産性が低い理由って?生産性の向上ってどういう事なんだろう?」シリーズ
「パソコンって何?パソコンができる人、得意な人って存在するんだろうか?」シリーズ
「セキュリティとは?中小企業に必要なセキュリティ対策って何だろう?」シリーズ
手段の目的化とは?方法が目的や目標より優先してしまう原因って何だろう?
「経営計画を立てたり、経営方針を決めたりするのに必要なことって何だろう?」シリーズ

などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお〜っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ〜♪


のかも〜???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?


というワケで・・・

「情報(IT等)から、自律的に考えて行動してみる」カテゴリとしては、


「IT化やシステム化、パソコン導入すれば生産性は向上するんだろうか?」シリーズ


へ、続きまーす。(^^)/

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、ゆるゆる〜っとお付き合いいただけると嬉しいです。(^^)





★★★ ネクストストラテジーは、三方よしの場づくり黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「経営に役立つ情報活用(IT活用)」「パソコントラブル解決」などのご相談
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m



【追伸1】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
「答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?」シリーズ
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?自律性などとの関係って?
「自立」とは?「自律」とは?その違いって?自律型人材とは?
「社長、上司、部下、会社組織にとって本当に必要な支援って何だろう?」シリーズ


【追伸2】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?
posted by ネクストストラテジー at 06:30| Comment(0) | 情報(IT等)から考えて行動してみる | 更新情報をチェックする
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