2013年07月01日

シナジー(シナジー効果)とは?相乗効果とは?組織力との関係って?

「三方よしの経営相談」や、「自律型人材育成」「組織力の強化や向上」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」のお手伝いを行なっているせいか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるせいか・・・

「シナジー(シナジー効果)」とか「相乗効果」とかの類の言葉を、耳にする機会もあるんですけれども・・・
「シナジー(シナジー効果)」とか「相乗効果」とかの類について、いろんな意味で考えさせられる機会もよくあるんですが・・・
(( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン

コレって、もしかしたら・・・

「組織じゃないとできないこと、組織でなくてもできることって何だろう?」シリーズ
「強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って何だろう?」シリーズ
自律型人材は、一方的に教えて育てる教育で育てられるんだろうか?
「知識や方法論中心の研修で育つ力、育たない力って何だろう?」シリーズ
思考停止を招く教育とは?従業員の主体性や向上心が育つ人材育成って?
部下が質問しない、質問したくない、質問できない原因って何だろう?
誰にも相談しない、相談したくない、相談できない理由って何だろうか?
従業員の潜在的な能力の発掘、発揮方法って?組織力などとの関係って何だろう?
「マニュアルとは?何のため?人材育成や組織力などとの関係って何だろう?」シリーズ
人間にしかできないこと、コンピュータにできること、できないことって何だろう?
人材育成や教育を「自分ができる事」と「教えられる事」から考えてみると?
人材育成をマーケティング・コンセプトから考えると見えることって何だろう?

などなどにも、ある意味関係するっちゃーするかも〜???
なーんて、感じたので・・・

そもそもの話・・・

シナジー(シナジー効果)って、いったい何なんだろーか?
相乗効果って、いったい何なんだろーか?

何のために、シナジー(シナジー効果)やら相乗効果やらが必要なんだろーか?
誰のために、シナジー(シナジー効果)やら相乗効果やらが必要なんだろーか?
シナジー(シナジー効果)やら相乗効果やらって、どんな時には必要でどんな時には必要じゃないんだろーか?

シナジー(シナジー効果)やら相乗効果を発揮するメリットって、いったい何なんだろーか?
シナジー(シナジー効果)やら相乗効果を発揮するデメリットって、いったい何なんだろーか?
それは、誰にとってのメリットやデメリットなんだろーか?

などなどについて・・・

一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ シナジーとは?(シナジー効果とは?相乗効果とは?)
exBuzzwords
シナジーとは、2つ以上の要素が相互に作用して個別の価値以上の価値を生み出す効果のこと。
相乗効果。


goo辞書
経営戦略で、各部門の相乗作用を活用した効果として利益を生みだすこと。


はてなキーワード
相乗効果、共同作用の意。

企業が規模拡大、多角化するため隣接する事業分野や、川上川下の事業分野に進出する際、現在持っている経営資源を生かして、低コスト、高効率の事業展開できること。
2以上の事業を持つ企業がその各経営資源を以って、どちらか一つしか持っていない他の企業よりより有利に事業展開できること。

企業の組織が縦割りだとあまり効果は期待できない。


m-Words
経営における相乗効果のこと。
複数の要因が集まり、相互に作用して、個別価値以上の価値を生むこと。
複数の企業が独立で運営されるよりも、それらを統合して運営したほうが、より大きな経済成果が得られるという現象を説明するものである。

シナジー効果は、生産手段や原料の共有化などによる「生産シナジー」や、流通経路や販売促進の統合による「販売シナジー」、他にも「開発投資シナジー」、「操業シナジー」など各段階において存在する。
ただし経営資源の一部が競争力を失うと、それを共有していた事業群が全体的に競争力を失うというリスクも伴う。

ちなみに提唱者であるアンゾフは、企業が事業を多角化する場合には、経営資源を共有できる多角化の経済効果が大きいと主張している。


Weblio辞書
経営戦略で、販売・操業・投資管理などの機能を重層的に活用し利益を生みだす効果。
流通チャネル、物流設備などの「販売」、工場、技術などの「生産」、ブランドなどの「投資」、経営能力や組織文化などの「経営」の4種類のシナジーがある。

1960年代のシナジーの議論は物理的資産の複数事業による共用からの規模の経済に立脚するものが多かったが, 実証研究は決定的なシナジーの存在を支持しなかった.
1990年代には, 技術・知識・スキルの有効利用から競争優位性を確立することに興味が移り, 複数事業をもつ場合にそれらの運営に共通する事業論理を, ドミナント論理と呼ぶ.


ウィキペディア
ある要素が他の要素と合わさる事によって単体で得られる以上の結果を上げること。
反義語は相殺、中和。

相乗効果により、全体の最適化、効率化が発揮される。
自然、経済、社会、など様々な分野で、この効果は測される。
主によい意味として使われる為、事故や災害では使われることはない。

企業間同士の活動による相乗効果の多くはシナジー効果と称される。
手法としてM&Aや提携など行う。

経営者は、余剰の労働力・機材を出ない、新しいビジネスを始める際最初から育てなくて済む、技術・技能を所有する会社も転用し利用範囲を拡大させる事ができる、権利を互いに使える様になる、など、さまざまな効果を期待している。


【シナジー効果の種類】
・マネジメント・シナジー
新規事業に対する過去の戦略、業務、管理の経験の統合。

・投資シナジー
原材料の共同保管、企業間で類似した製品の研究成果の統合。

・操業シナジー
相手企業と原材料を一括仕入れする、または施設の共通利用など。

・販売シナジー
流通経路や製品の広告などの販売促進活動の統合。


三省堂辞書サイト
英語のシナジー(synergy)の語源を辿ると、「一緒に働く」を意味するギリシャ語のシナガス(synergós)に行き着きます。
カタカナ語でいうエネルギーのことで、英語ではエナジー(energy)というのも、語源はギリシャ語で「活動する」を意味するギリシャ語のエネルギン(energín)です。

「シナジー」を漢字で表現すると、「相乗作用」がもっとも分かりやすいかもしれません。
「共同作用」も比較的使われます。
文脈から、「協働」「相乗効果」「相互強化」なども考えられるでしょう。


■ 相互作用とは?
コトバンク
二つまたはそれ以上の物質が互いに力を及ぼしあうこと。


goo辞書
互いに働きかけ、影響を及ぼすこと。
交互作用。


ウィキペディア
相互作用、交互作用、相互交流、インタラクションとは、原語では広義には二つ以上の存在が互いに影響を及ぼしあうことを指している。


■ インタラクションとは?(インタラクティブとは?)
ウィキペディア
インタラクションとは、交流、相互作用などの意味を持つ英単語。
相互に作用する、対話的な、双方向の、相乗効果の、などの意味を持つ英単語。

名詞形は「インタラクション」(相互作用、交流)あるいは「インタラクティビティ」(双方向性)。
形容詞形は「インタラクティブ」。


■ 相乗作用とは?
コトバンク
二つ以上の要因が組み合わさると、単独のときの作用の和よりも強力な作用を発揮する現象。


Weblio辞書
いくつかの要素が組み合わされると、互いに影響しあって個々に働くときよりも大きな力を発揮すること。


■ 協働とは?
Weblio辞書
同じ目的のために、協力して働くこと。


コトバンク
同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと。


はてなキーワード
「協働」とは異なる主体が何らかの目標を共有し、ともに力を合わせ活動することをいう。

単に一緒に取り組むということを意味しているのではなく、目的意識を共有し共通の目標に向かって達成に力を尽くすことや、対等の立場で互いの特性を活かすことで事業遂行等に対しての相乗効果を期待していることが読み取れる。


ウィキペディア
協働とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。
コラボレーション(collaboration)、パートナーシップ(partnership)とも。

課題解決に向けて、単独では解決できない問題がある場合に、相互にお互いの不足を補い合い、ともに協力して課題解決に向けた取り組みをする。
最も良いとされるのは、相互推進型の協働であるといわれている。

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で・・・

次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?


「チーム・ビルディングの教科書 ― 組織力向上のための最強メソッド」
【グループ】
・特定の目的のために集まった複数の人々
・メンバーの頭数に合わせて、作業が割り当てられる
グループ成果は足し算

【チーム】
・集まった人達がプラスの相乗効果を生んでいる状態
チーム目的と目標を共有
・個々のメンバーの特性に合わせて、作業が割り当てられる
・個々が自分の担当役割にコミット
・必要に応じてチーム全体で情報共有
・補完関係が機能すると、チームの成果は相乗的になる
・個々のメンバーの足し算以上の業績を目指す

【ハイパフォーマンス・チーム(高業績チーム)】
・チームの目的・目標へのより高いコミットメント
・より多様なメンバー
・メンバー間の高い相互信頼に基づき、率直かつ建設的な意見交換
・必要に応じて、自分の担当役割を超えた能力
・各メンバーが互いの成長を望み、支援


「脳はなにかと言い訳する ― 人は幸せになるようにできていた!?」
脳が情報をどういうふうに歪めているかというと、脳は自分にとって興味のあるものを好んで選択するということです。

たとえば、幼い子どもに、「日本地図を描きなさい」と言うと、たいていの子どもは、まず自分の家を大きく描き、次に近所周辺の道路を描き・・・

というようによく知っているところを異常に拡大して仕上げていきます。
結果として、日本地図は本人の興味を中心にして歪められてしまいます。

世界地図の場合も同様で、まず日本を大きく描いて、次にアメリカやロシアなど他の国々を描きます。
しかも、日本以外の国は小さく。

それはなぜかというと、自分にとって興味のあるもの、大切なものは、脳の中では非常に大きいからです。

これは、とても理にかなっています。
なぜならば「世界地図を描け」と言われて、たとえばカサブランカの街路図だけを詳しく描いた地図ができたとしても、日常の生活には役に立ちません。

自分が接している生活とインタラクション(相互作用)するのは、私たちの体であり、脳である以上、たとえ歪めてもいいから、大切なものを大きくするわけです。

ですから、その情報が自分にとって価値があれば、それに対してより強く反応する、というのは、当然のことなのです。

それゆえに私たちは日常において注意が必要になります。
そうだと思い込んでしまったら、その思い込みから逃げることができなくなってしまう不自由さ、先入観に機能が縛られてしまう危険性を伴っているということです。

逆に言えば、新しい発想、人とは違う個性とは、先入観や思い込みだけで流されてしまわないで、ほかに何か可能性がないだろうかと考えていくところから出てくるのかもしれません。


「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ― あなたの5つの強みを見出し、活かす」
強みを説明するには新たなことばが必要となる。
このことばはまず、正確でなければならない。
さらに、個人間の微妙な差まで表せ、弱点ではなく強みを説明するからには肯定的で、だれにでもわかることばでなければならない。

人間の弱点を表すことばは豊富にあり、細かい点まで指摘できる。
それに対して、強みを表すことばは実に乏しい。
その結果、学歴や職歴など明白な事実を比較するところに話は戻る。

これは人事担当者だけにかぎらない。
経営幹部も同じ立場に立てば、似たり寄ったりのことばしか出てこないのではないだろうか。

志願者のほうも変わらない。
自らの強みをアピールしようとして、結局のところ、人事担当者と同じようなことばを並べ立て、やはり最後には学歴や職歴といった安心材料を持ち出しているのではないだろうか。

「AさんもBさんも人あたりがいい」と言った場合、実際にそれで何がわかるのか。
二人とも人にうまく合わせられるタイプということはわかるかもしれないが、ただそれだけだ。

Aさんに、一度しか会ったことのない人とでも信頼関係を築く才能があり、
Bさんに、初対面で相手に好印象を与える才能があったとしても、
「人あたりがいい」だけでは、これらのことはわからない。

対人関係における才能という点は共通していてもその性質は明らかにちがう。
経験や学歴に関係なく、信頼関係を築くのが得意な人と人脈づくりにすぐれた人とでは、適した業務が当然異なってくる。

さらに、顧客や仕事仲間に接する方法もちがえば、それぞれの業務から得る満足感も質的に異なる。
あまつさえ、上司が取るべき管理方法にも違いが出てくるだろう。

こうした組織の相互作用によって、個々の成果が生まれるのに、だれが信頼関係を築くのがうまく、だれが人脈づくりに長けているかを知らなければ、うまくいく仕事もうまくいかなくなってしまう。
つまるところ、こういう状況下では、「人あたりがいい」という表現はなんの役にも立っていないということだ。


「学習する組織 −現場に変化のタネをまく−」
これからのリーダーは、人に対して、あれをしろこれをしろといった「すること」を指示命令しているだけでは機能しない。

私は、こういうリーダーのタイプを「DO型リーダー」と呼んでいる。
従来の指示統制型リーダーシップやカリスマ型リーダーシップがこれにあたる。

このリーダーは、リーダーとして「すること」に力点をおく。
「リーダーとして何をすべきか」「何をさせるか」を考え、メンバーに対して目標を示し集団を統率し、組織を維持成長させ、人々を引っ張り、人々に指示命令を出す。

しかし、自分自身は言ったことを実践していない。
このタイプをDO型という。

それに対して、「BE型リーダー」は、集団のビジョン価値観を共有化し、人々の関係性や情熱を高め、組織変革し、人々の成長支援し、人々や組織、または社会に対して奉仕・貢献をする。
リーダーとしての「生き方」「生き様」に力点をおいているといえる。

最近よく言われる「サーバント・リーダーシップ」や「スチュワード・リーダーシップ」がこれに近いのではないだろうか。

自らバリュー、ビジョンを生き、またはバリュー、ビジョンを目指して努力し、言っていることと実際に行なっていることが一致している。
その人存在そのもの、その人らしさが周囲の人によい影響を与えているようなリーダーがBE型である。

リーダーとしての様々な要素からDOを引き算して残ったものがBEである。
DOを取り除いたときに何も残らなければ、これからはリーダーとしての役割を果たせないだろう。
感覚的に言えば、DOは身体の皮膚の外側にあり、BEは皮膚の内側にある。

ほとんどのリーダーは、自分がBE型かDO型かは、なかなか認知できない。
ところが、他のリーダーや管理者がDO型かBE型かはすぐに分かる。
そして、DO型のリーダーに心から共感することはない。

BE型リーダーになるにはどうしたらよいだろうか。

私たちは問題が起きたときに、なるべく早く将来に向けたアクションプラン(施策)を作ろうと考えがちである。
この作業をちょっと止めてみると、BEが見えてくる。

何をさせようか、どんな手立てを講じようかなどとは考えずに、今ここで自分はどうあればよいのだろうかと考えるのである。
自分の意識・姿勢・態度はどうありたいか、家族に対してはどうありたいか。

周囲の人に対してはどうありたいかを問うのである。
そうするとBEがクローズアップされてくる。

極端に言えば、明日死ぬとしたら、今日自分はどう生きるかと考えることに近い。
普通の人は、自分の意識や姿勢、態度が変わると、周りの人の反応も鏡のようにすぐに変わるのが分かるようである。

BE型リーダーがいれば相互作用が自然に発生し、次なるBE型リーダーを生み出し、最後には組織の一人ひとりがBE型リーダーになっていく可能性がある。
これからのリーダーシップは、特定の個人に求められるものではなく、組織のメンバー全員がBE型リーダーとして機能できる組織能力にあるのではないだろうか。


「現場の「知恵」が働く チームイノベーション」
今の組織の多くは、「一緒に考える」「一緒に行動する」以前の問題として、お互いが知り合い、関心をもてる状態になっていない。
スケジュールに追われ、会議は増え、あっという間に一日が過ぎて、仕事が残っていても残業規制があるのでさっさと退勤しなければいけない。
そんな状況では、誰かとゆっくり会話を交わすゆとりさえないのかもしれない。

何かを考えたりやろうとする時、必要なのは気軽に相談できる相手だ。
一人で問題を抱え込んでしまうと、解決の糸口が見つからずに悶々とする。

行動も周囲の応援や協力があれば起こしやすいが、誰か協力してくれる人がいるかどうか前もってわかっていないと、初めの一歩がなかなか踏み出せない。
周りにいる人たちが、自分の意見を聞いてくれる、受け止めてくれる、せめて自分を攻撃しないとわかっていなければ、「こうしたい」「やろう」ということすらいい出しにくい。

職場に安心してものがいえる雰囲気があって、メンバー同士が気楽に話をし、一緒に考えようという関係性になっていないと、知恵は引き出されてこないのだ。

さらに、同じような問題にぶつかっているのにお互い知らないとか、似たようなことをあちこちでやっているといった明らかなムダが見えてくることもある。
みんなが自分のことで精一杯、わき目もふらずに作業に没頭して話もしない状況だと、全体どころか周りも見えなくなる。

そのことが結果として、組織の非効率を生んでいるのである。

どんなに優秀な頭脳の持ち主であっても、現状打開のための知恵というのは一人で考えて出て来るものではない。
それぞれの立場、実感にもとづく視点や考え方、経験をぶつけ合いながら、断片的な知恵を出し合ってメンバー同士で考え抜いていく相互作用の渦のなかから、ぽっかりと浮かび上がってくるのである。

上司は一般的に経験豊富だから、よくも悪くも冷静で現実的な見方をする。
それが悪く働いてしまうと、部下から何かアイデアが出てきても、「それは過去にやってダメだった」とか「他社がすでにやっている」などと自分の知識や情報をひけらかしてしまったり、「それをやって利益が出る見込みはあるのか」と問い質したりする。

「過去に」
「他社が」
利益は?」

これらはいずれも自由な発想を遮断する危険なキーワードだ。
しかも、必ずしも悪意で発せられるのではなく、「失敗するな」「無駄なことはやるな」という配慮にもとづくアドバイスとして発せられる場合が多い。
よくいえば親心だったりするから始末が悪い。

いわれた瞬間に部下は「失敗しないようにしよう」「ムダなチャレンジはやめよう」と反射的に思考を切り替える。
本当はそこからアイデアを膨らませる余地があるかもしれないのに、「上司から止められたからやめておこう」となってしまう。

少なくとも知恵を出そうという時には、上司は部下に対して「根拠は何か、大丈夫か」と詰め寄るのではなく、もっと発想が広がるような投げかけを心がけるべきだと思う。
たとえば、「どうすれば失敗しないか」ではなく「どうすれば実現に近づけるのか」という具合に。

そうすれば、アイデアの素に多少問題があったとしても、アイデア自体が潰れることはなく、それが芽を出して膨らんでいく可能性が残る。

組織のなかには、個人や集団の行動を縛る「思い込み」が至るところに見られる。
外部の人間からは「思い込み」にしか見えなくても、なかにいる人たちは気づかない。

疑うことすら思いつかないほど当たり前になっている場合が多い。

もしくは、気づいていたとしても、「変えられない」という思い込みによって思考にフタをしている。
「自由に発想してみよう」といっても、こうした思い込みは随所に現れて思考の壁になっていく。

そのことを意識して、「○○はできない」「○○はダメだから」と自ら釘を刺すような発言が出てきたら、その背景にある「思い込み」を洗い出して、ほぐしてみることが必要だ。

-----


うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったかのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「うぉー・・・、今のやり方じゃー逆効果なのかも・・・ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ〜 (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

ううーむ・・・

それぞれの言葉の意味がわからなければ
気づけないこと、気がつかないこともあるけど・・・

それぞれの言葉の意味だけを見ていても
それぞれの言葉の違いだけを見ていても

気づけないこと、気がつかないこともある


んじゃーないかな〜???

なーんて、感じません? (^^)

他にも、例えば・・・

「選択肢の広げ方や作り方とは?思い込みや方法論に走る前にできる事って?」シリーズ
「下請けから脱却する、下請けを続けるメリットやデメリット、リスクって何だろう?」シリーズ
新規事業、新製品やサービスの考え方とは?シナジーなどとの関係って何だろう?
「経営計画を立てたり、経営方針を決めたりするのに必要なことって何だろう?」シリーズ
「事業継続計画とは?BCPのつくり方って?中小企業の生き残りとの関係って?」シリーズ
「事業承継とは?中小企業の経営で本当に引き継ぐ必要がある事って何だろう?」シリーズ
「売上目標の立て方や考え方とは?会社存続に必要な売上高ってどのぐらい?」シリーズ
売上が上がらない、利益が出ない、赤字になる本当の原因って何だろう?
「経費削減、コスト削減、費用削減が進まない原因って何だろう?」シリーズ
「生産性を上げる方法とは?生産性と効率化や合理化との関係って何?」シリーズ
「海外の教育現場(共育現場)ってどんなの?自律性や主体性は育つ?」シリーズ
「日本人の強みや弱みとは?外国人には真似できないことって何だろう?」シリーズ

などなども含めると・・・

シナジーやら相乗効果を発揮することって、目的なんだろーか?
シナジーやら相乗効果を発揮することって、手段なんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、理念・ビジョン・ミッションなどとは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、戦略とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、方針とは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、経営計画とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、ビジネスモデルとは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、経営環境の変化とは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、利益生産性などとは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、付加価値イノベーションなどとは、何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、リストラ経営資源などとは、何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、独自性や優位性、差別化競争力(国際競争力)などとは、何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、取引先や従業員からの信用や信頼などとは、何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、組織力とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、現場力とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、情報共有とは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、人材育成とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、セミナーや研修などの類とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、教育(共育)とは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、自律や自立、自分で考えて行動する力などとは、何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、協調性主体性などとは、何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、やる気や向上心、チャレンジ精神などとは、何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、帰属意識、仲間意識、忠誠心、愛社精神などとは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、問題発見力とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、課題解決力とは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、当事者意識とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、危機感や危機意識とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、集団心理とは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、マネジメント力とは何がどう関係するんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、リーダーシップ力とは何がどう関係するんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、経営者の役割や仕事にはどんな関係があるんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、管理職の役割や仕事にはどんな関係があるんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、一般従業員の役割や仕事にはどんな関係があるんだろーか?

シナジーやら相乗効果やらって、人事部(総務部)や営業部、製造部などの各部門の役割や仕事にはどんな関係があるんだろーか?
シナジーやら相乗効果やらって、下請け企業や親会社(親事業者)などの取引先にはどんな関係があるんだろーか?

教育(共育)でできることって、いったい何なんだろーか?
教育(共育)でできないことって、いったい何なんだろーか?

経営者の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
管理職の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
人事部(総務部)の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
一般従業員の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?

自部門でできること、できないことって何だろーか?
他部門でできること、できないことって何だろーか?

自社でできること、できないことって何だろーか?
取引先の立場だからこそでできること、できないことって何だろーか?

なんかについても、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお〜っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ〜♪


のかも〜???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?


と言う訳で、「意味が曖昧な言葉から、自律的に考えて行動してみる」カテゴリとしては、


キャッチコピーやキャッチフレーズとは?スローガンや標語って何のためなんだろう?


へ、続きまーす。(^^)/

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/





★★★ ネクストストラテジーは、三方よしの場づくり黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「自律型人材育成」「自律型の組織変革」などのご相談
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m



【追伸1】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
「答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?」シリーズ
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?自律性などとの関係って?
「自立」とは?「自律」とは?その違いって?自律型人材とは?
「いいコンサルタント、専門家、業者の探し方、見つけ方、選び方って何だろう?」シリーズ
「社長、上司、部下、会社組織にとって本当に必要な支援って何だろう?」シリーズ


【追伸2】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?



posted by ネクストストラテジー at 05:50| Comment(0) | 意味が曖昧な言葉から考えて行動してみる | 更新情報をチェックする
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