リニューアルも兼ねてブログお引越し中です

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詳細については、以下の記事を見てやってくらぱいませませ〜。
(⌒人⌒)

リニューアルも兼ねてブログお引越しの予告


2019年05月24日

子どもが跡を継ぎたい会社、跡を継ぎたくない会社の違いって何?(2)

子どもが跡を継ぎたい会社、跡を継ぎたくない会社の違いって何?(1)

の続きです。(^^)

※上記の記事を読んでいらっしゃらなくても、この記事の意味はわかるかもしれませんが、後から考えると意味不明で頭がウニ状態になる可能性が高いと思いますので、先に読んでやっていただけると嬉しいです
(お願いお願い)

えーと・・・

「子どもが跡を継ぎたくないって言うんです・・・ (・・、) 」
「どーして跡を継ぎたくないのかって聞いても、ちゃんとした理由を言ってくれないんです・・・ o( ̄_ ̄|||)o--- 」

「どんな会社だったら、子どもが跡を継ぎたくないって思ってしまうんでしょう??? (|||▽ ) 」
「どんな会社だったら、子どもが跡を継ぎたいって言ってくれるんでしょう??? (;´д⊂) 」

などなど・・・

「三方よしの経営相談」「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・

このような切実な声をお聞きすることもあるんですが・・・
(;´・ω・`)

コレって、もしかしたら・・・

「事業承継とは?中小企業の経営で本当に引き継ぐ必要がある事って何だろう?」シリーズ
「社長が自分の子どもに会社を継がせたい、継いで欲しい理由って何だろう?」シリーズ
子供を跡継ぎにするか迷う、跡を継がせるかどうか社長が悩む理由って何だろう?
「社長が孤独を感じる瞬間って?孤独を感じる時、感じない時って皆同じ?」シリーズ
「創業社長と二代目社長等の後継社長の感覚って何がどう違うんだろう?」シリーズ
後継者の孤独とは?2代目や3代目など中小企業次期社長ならではの苦労って何だろう?
社長自身がうつ病になったり心が折れたりする前にできることって何だろう?
「事業継続計画とは?BCPのつくり方って?中小企業の生き残りとの関係って?」シリーズ

などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも〜???

なーんて、感じるコトもあるので・・・


引き続き一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

跡を継ぐ決心をして後継者となり、その後、経営者になった経験のある方の例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ Dさんの声
跡を継ぎたかったのかと聞かれると、私の場合はどちらかとゆーと継ぎたかった方だと思います。
継いで欲しいって言われたこともありませんし。

先代社長がどんな仕事をしていて、この会社が世の中にどんな風に役立っているのか子どもの頃からずぅーっと見て来ましたし。
いい会社だなーって子ども心に感じられたし、これから先もこの会社は存在し続けて欲しいって思っていましたから。

世の中の役に立っているいい会社は、なくなって欲しくない。
世の中の役に立っているいい会社が、なくなってしまう世の中にはなって欲しくない。

だったら、自分が継ごう。
自分に何ができるかわからないけど、少なくとも跡を継ぐことはできる。

こんな風に、子どもの頃から漠然と思っていましたよ。
今思えば単純過ぎるし、世間知らずだし身の程知らずだなーって恥ずかしいですね。

跡を継ぐってどーゆーことなのか、その時はよくわかっていなかったので、そう思えたのかもしれませんが。
いい会社だなーって感じられていたから、そう思えたのかもしれませんが。

じゃあ、実際に跡を継いで良かったのかと聞かれると、正直なところどちらとも言えませんね。

事業承継とゆーのは、良い面も悪い面も全て引き継ぐってことですから。
清濁併せ呑むと言いますけど、事業承継はまさにこれですよね。

ですから、跡を継いで良かったと感じる面もあれば、跡を継がない方が良かったと感じる面も両方あって然るべきなんじゃないですかね?

継いで良かったと感じる面は、そりゃーたくさんありますよ。
そもそも、自ら継ごうと考えたぐらいですから。

と言っても、跡を継いですぐはもう本当に必死だったので、本当の良さはなかなか実感できませんでしたけどね。
実感できる余裕がなかったと言った方が正しいのかもしれません。

本当の良さを実感できるようになったのは、経営者としての仕事にも慣れて来て、会社の経営もようやく落ち着いて来た頃です。
跡を継いでかなりの時間が経ってから、しかも徐々に徐々に感じられるようになりましたね。

なかなか実感できなかったんですけど、実感できた時には先代社長に深く感謝しましたよ。
今もこうして経営を続けていられるのは、間違いなく先代社長が遺してくれた良さのお陰だと思います。

その一方で、悪い面にも気づきましたね。

これは継ぎたくなかったよなーって点は、いくつかあります。
そりゃー、問題が全くない会社なんて存在しませんから。

だけどまぁ、許容範囲と言えば許容範囲ですし、ボヤいたところで何も解決しないし、ボヤくヒマがあったら自分の代で少しでも良くして行けばいいと思っていました。

だけど、これだけは許容範囲を完全に超しちゃっているよなーって感じるものが1点だけあるんです。
さすがにボヤきたくもなるし、許せない気持ちになるし、できることならこれだけは継ぎたくなかったってものが。

それは何かとゆーと、粉飾決算です。
発覚した時には、いろいろな意味でものすごーくショックを受けましたよ。

上場している大企業であっても粉飾決算をやっている企業があるんですから、非上場の中小企業がやっていても不思議ではないと言われればそうかもしれません。
だけど、うちだけは違うと信じていたショックでした。

先代社長はワンマン経営だったとは言えども、決して放漫経営をやっていたわけではなく、クソが付くぐらい生真面目で堅実経営の方だったので、まさか!?何かの間違いなんじゃ!?何でまた!?って最初のうちは信じることができませんでしたよ。

発覚したきっかけは、先代社長の代から長年勤めてくれていた経理部長が退職して、課長が部長に昇格してしばらくした頃でした。
よく見つけてくれたよなーって感謝しまくりですよ。

と言っても、新経理部長から最初に相談された時には、何かの間違いでは?そんなことって有り得る!?いやいやまさかまさか、いくらなんでもまさか!?と、それほど深刻には受け止めていませんでした。

だけど、念のために一緒に調べて行くうちに、やっぱりなーんかおかしいよね!?って疑問を感じるようになって、イヤーな予感がしましたね。
その予感は、見事に的中してしまったんですけど。

ある程度書類をひっくり返して、これはもしや・・・!?と感じるようになって来たので、退職した経理部長にお願いだから正直に話して欲しいって頼み込んだところ、粉飾決算に手を染めていたことが発覚したってわけなんです。

もうねー、真っ青になりましたよ。
本当にショックでしたよ。

思わず逃げ出したくなりました。
いっそのこと、会社をたたんでやろーかとも考えたぐらいです。

たったこれだけで、良いと感じていた面が一挙に消し飛んでしまいましたよ。
裏切られた気分でしたよ。

それまで何があっても、どんなに大変でも苦しくても、泣きそうになっても、後悔はしないようにしていたんですけどね。

後悔したところで始まりませんし。
跡を継いだのは、他ならぬ自分自身が決めたことですし。

だけど、この時ばかりはさすがに後悔しましたね。
あまりにも腹が立ったので、しばらく先代社長の墓参りにも行かなかったぐらいでしたよ。

粉飾決算は、いつか必ずバレます。
バレっこないと思っていたとしても。

その時はバレずに助かったとしても、あれはあくまでも一時的な延命に過ぎませんし、根本的な解決には決してなりません。
大きなツケを支払わなければならない時が必ずやって来ます。

何よりも、やらされた従業員はたまったもんじゃないし、それを何も知らされないまま受け継がざるを得なかった方も本当に困ります。

何が困るって、会社の会計ってのはゴーイングコンサーンを前提としているが故に、粉飾決算に一度手を染めるとイヤでも雪だるま方式になっちゃうじゃないですか。
一度ウソをつくと、それ以降もウソをつき続けざるを得なくなっちゃいますよね。

不幸中の幸いと言っていいのか、うちは私がオーナー経営者で現在は無借金経営の非上場会社なんですけど、それでもどこかのタイミングでガラガラポーンを必ずやらなきゃいけませんよね。

しかも、そのタイミングも本当に難しいです。
特に経営難に陥っている時にガラガラポーンをやったら、即死するのが目に見えていますから。

というわけで、専門家等にも相談した上で、タイミングを見計らってガラガラポーンをやりましたよ。
ものすごーく勇気が必要でしたし、当然のことながらダメージも大きかったですけど。

でも、このまま放置しておくわけには行きませんし、こんなものを次の世代に継がせることは絶対にあってはならないでしょーから。
何がなんでも、私の代で片付けておかなければという一心でした。

当時の経理部長は平謝り状態だったし、先代社長を必死にかばっていたので詳しい理由についてはあえて聞かないようにしたんですけど、堅実経営だったはずのあの先代社長が粉飾決算に手を染めたのには、何か理由があったんだろうとは思います。
資金繰り難に陥っていたとか、やむにやまれぬ事情があったんだろうとも思います。

だけど、やっていいことと悪いことがありますよね。
悪いことの中でも、許されることと許されないことがありますよね。

粉飾決算に手を染めたことは、もちろんやってはいけないことです。
だけど、何が許せないって、長きに渡って経理部長を苦しませ続けたことです。

しかも、退職するまでずぅーっと。
そして、退職してからも。

もうねー、何てお詫びをしたらいいかわかりませんでしたよ。
申し訳ない気持ちでいっぱいで、こちらの方こそ平謝りしました。

せめて、先代社長の口から直接、生きている間に一言、知らせておいて欲しかったですね。
墓場まで持って行くなんて、卑怯者もいいところです。

本当のことを言ったら、私が会社を継がないって言い出すことを恐れたのかもしれませんけど。
だから、言い出せなかったのかもしれませんけど。

その気持ちもわからなくはありませんが、だけどせめて、社長に就任した時に教えておいて欲しかったですね。

こんなカタチで、随分経ってから発覚するのではなく。
これじゃー、だまし討ちですから。

もっと言うのなら、できることなら先代社長の代で片付けておいて欲しかったです。
今更言ったところで、どーしよーもないとは思いますけど。

-----


うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ〜 (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

他にも、例えば・・・

会社の全体像を俯瞰すると気づく事、俯瞰しないと気づけない事って何だろう?
対症療法とは?会社の現状そのものに対処しようとすると何が起こるんだろう?
現状把握ってどんな時に必要?何のため?対処方法や効果などとの関係って何だろう?
「根本的な原因とは?真因とは?今見えている問題って本当の問題?」シリーズ
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?組織力などとの関係って?
社長にとって必要な組織とは?必要となる組織力の向上や強化って同じ?
「企業経営に必要な事や経営者に必要な能力と組織力との関係って何だろう?」シリーズ
売上が上がらない、利益が出ない、赤字になる本当の原因って何だろう?
「助成金とは?補助金とは?助成金や補助金のメリットやデメリットって何?」シリーズ
「会社存続に必要な利益っていくら?売上目標の考え方から見えることって何?」シリーズ
「付加価値の源とは?誰が何をどうしたら付加価値が向上するんだろう?」シリーズ
人間にしかできないこと、コンピュータにできること、できないことって何だろう?
「日本の良さとは?外国人や海外経験のある日本人が感じる事って何だろう?」シリーズ
「自社の強みや弱み、長所や短所、状況や現状などの判断基準って?」シリーズ
「強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って何だろう?」シリーズ
「人材採用とは?従業員を雇用するのは何のため?誰のためなんだろう?」シリーズ

などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお〜っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ〜♪


のかも〜???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?

・・・え?

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

「全然、ピンとこねぇーし! 凸(`Д´メ) 」
「結局のところ、どーしたらいいのさ??? (# ̄3 ̄) 」

・・・って?

ううっ・・・、すみません・・・。m(_ _)m

ではでは・・・


■ 子どもが跡を継ぎたい会社、跡を継ぎたくない会社の違いって何?(3)


では、上記とはまた違う声から引き続いて一緒に考えてみませんか?
ヾ(・◇・)ノ

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、ゆるゆる〜っとお付き合いいただけると嬉しいです。(^^)

あ・・・、続きは気が向いた時に書く予定なので・・・
しばらく待ってやってくださいますよう、ひれ伏してお願い申し上げます(懇願)。
m(_ _)m


※「一体いつ、続きを書くんだよー(怒)!」と言ってくださる奇特な方へ※
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首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 (⌒人⌒)


posted by ネクストストラテジー at 05:05| Comment(0) | 三方よしの経営から考えて行動してみる | 更新情報をチェックする
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