2016年12月01日

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とは?何のため?多様性などとの関係って?

「ワーク・ライフ・バランス(WLB)」が、どーどーじゃのこーじゃのって声をお聞きすることもあるんですけど・・・
(`・ω・´)

んでもって・・・

「三方よしの経営相談」や、「自律型人材育成」「組織力の強化や向上」「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」のお手伝いを行なっているからか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからか・・・

いろんな意味で考えさせられるコトもあるんですけど・・・
ンーン (( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン

一見、全然関係ないように思えるかもしれないけど、コレってもしかしたら・・・

「日本の良さとは?外国人や海外経験のある日本人が感じる事って何だろう?」シリーズ
「日本人の強みや弱みとは?外国人には真似できないことって何だろう?」シリーズ
英語などの外国語の知識があってもコミュニケーションがとれない原因って?
「海外の教育現場(共育現場)ってどんなの?自律性や主体性は育つ?」シリーズ
「グローバル人材とは何だろうか?グローバル化や国際化って?」シリーズ
人材育成をマーケティング・コンセプトから考えると見えることって何だろう?
人間にしかできないこと、コンピュータにできること、できないことって何だろう?
「IT化やシステム化、パソコン導入すれば生産性は向上するんだろうか?」シリーズ
「日本人の生産性が低い理由って?生産性の向上ってどういう事なんだろう?」シリーズ

などなどにも、ある意味関係するっちゃーするのかも〜???
なーんて、感じたので・・・

そもそもの話、ワーク・ライフ・バランス(WLB)って、いったい何なんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)って、どーゆーことなんだろーか?

何がどうだったら、ワーク・ライフ・バランス(WLB)が実現できているってことなんだろーか?
何がどうじゃなかったら、ワーク・ライフ・バランス(WLB)が実現できていないってことになっちゃうだろか?

どんな時に、ワーク・ライフ・バランス(WLB)が必要なんだろーか?
どんな時には、ワーク・ライフ・バランス(WLB)は必要じゃないんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらのメリットやデメリットって何なんだろーか?
それは、誰にとってのメリットやデメリットなんだろーか?

何のために、ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらが必要なんだろーか?
誰のために、ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらが必要なんだろーか?

などなどについて・・・

ちょっくら一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)/

んーと・・・

まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?


■ ワーク・ライフ・バランス(WLB)とは?
コトバンク
「仕事と生活の調和」と訳される。

もともとは1970年代以降の欧米で、働きながら子育てをする人や長時間労働によるストレスで健康を損ないつつある労働者が増加したことを背景に、こうした人々に必要なものとして用いられた言葉。

近年の日本では、個人のライフスタイルやライフステージに応じた多様な働き方の実現を目指す考え方の意味で用いられる。
企業にとっては、時間生産性の向上や人材の確保などにつながる側面がある。


ウィキペディア
ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。

仕事・労働は、賃金を得るための生活の糧であり、個々の暮らしを支える重要なものである。
また、充実した生活・人生を送るための糧でもあり、仕事・労働にやりがいや生きがいを見出すことも大切な要素である。

しかし近年は仕事のために他の私生活の多くを犠牲にしてしまう仕事中毒(ワーカホリック)状態となり、心身に疲労を溜め込みうつ病に代表される精神疾患を患ったり、過労死や自殺に至ったり、家庭を顧みる時間がなくなることで家庭崩壊に陥るなどの悲劇を生む事例が後を絶たなくなった。

仕事をしなければ収入が得られず、経済的に困窮する原因となる。
逆に時間の大半を仕事に費やす長時間労働では心身の健康を害するほか、家庭や地域との和を乱す原因ともなる。

これらを両立するには、仕事と(その他の)生活のバランスを取ることが必要である。

仕事と生活のバランスを崩したことで起こる悲劇の急増は、国民(労働者)にとって日々の私生活や将来への大いなる不安を抱かせることになり、却って社会の活力を低下させてしまうことになる。

さらには多忙で安定した生活ができないことにより出生率低下・少子化に繋がり、人口を減らす原因となってしまうとも考えられている。
こうしたことから、仕事と生活のアンバランスが原因で引き起こされる多くの悲劇を抑えようと、「仕事と生活の調和」、ワーク・ライフ・バランスが叫ばれるようになった。

日本では少子化対策・男女共同参画の文脈で語られることが多いが、出生率向上・男女均等政策のみならず、労働時間政策、非正規労働者政策など働き方の全般的な改革に関わる。

日本は国際労働機関の労働時間に関する条約を1つも批准しておらず、時間外労働の要請条件さえ満たせば労働時間の上限はなくすことができる。
日本では時間外労働の条件として残業代(割増賃金)を支払うことが法律上必須(労働基準法第37条第1項)とされ、これを支払わない使用者に適用される罰則も規定されている(労働基準法第119条)が、サービス残業が横行する事業所もあり、さらには休暇日数も少なめで、年次有給休暇の取得率が他先進国よりも著しく低い。

日本特有の長時間労働はしばしば貿易摩擦の原因となり、日本と欧米諸国を比較した際の労働時間水準の差が不公平競争として欧米諸国より批判された。
そのため、政府が1987年の労働基準法改正より10年をかけて原則週40時間制(2012年現在も例外有:労働基準法第36条、131条など)とした。

よって、この労働時間短縮そのものはワーク・ライフ・バランスの取り組みとは関係がない。

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で・・・

次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?


「ワークライフシナジー」
ワークライフバランスという言葉をさまざまなところで耳にするようになった。
他方で、よく聞く言葉だが、いま一つわからないという声も寄せられる。

簡単にいえば、仕事も生活も充実させる生き方のことである。
しかし、誤解されやすい言葉でもある。

ワークライフバランスとは、仕事か生活かのどちらかではなく、どちらもと欲張った考え方であり、それが可能な社会を目指そうということなのである。
いってみれば仕事も100生活も100と欲張り、そのどちらも両立させてしまおうという考えだ。

そのために、バランスという言葉は逆に誤解を生むという人も多く、あえて、ワークライフブレンドとか、ワークライフハーモニーという言葉を使っている人もいる。

そんなことから、いま、仕事を効率良くこなすことや、会社全体で仕事のやり方を見直したり、あるいは、働き方の選択肢を増やすことによって、個人の仕事を充実させようという動きが広がっている。

ただし、この動きは、生産性を挙げようとして会社が広めたものではない。
自分たちの生き方を見直したいという働く側から上がってきた声を会社が聞き、人事制度を見直した。
その結果、生産性も向上したということなのだ。

こう聞くと、いいことずくめのようだが、いざ自分でワークライフバランスを実践しようとすると、意外と難しいことに気づくと思う。

日本の職場にはまだ働き方の選択ができる制度が作られていないこともその一因だが、慣れ親しんだ意識を変革することは容易ではないからだ。

日本人が働き方を変えるにあたって、一番の障害は何かと聞かれれば、個人の意識を変えることにあると答える。
頭ではわかっていても、みんなが働いているときに、自分だけ人と違うことをしているというのは、なかなか難しいからだ。

また、何が自分の人生にとって大切なのか。
また、その大切なものは明らかであっても、何を優先すべきなのか、それを選択するのは容易ではない。

にもかかわらず、先進国で多くの人々が仕事と私生活をバランスさせたいと思うのは、そのバランスを崩して大切なものを失った、あるいは失いかけた苦い経験があるからではないのだろうか。

さらには、バランスを欠いた親の生き方をみて、自分は違った人生を生きたいと願う若い世代が誕生し始めている。

「ワークライフバランスという言葉は、まだ日本の中で定着し、成熟した概念になっていないのではないでしょうか」

そのとおりだと思う。
いろいろなところで使われるようになっているので、この言葉を聞いたことがある人は増えているのだが、そこからイメージするものは多様だ。

要するに、よくわからないという人が多いのではないだろうか。

ワークライフバランスという言葉は、アメリカが発祥の地で、多くの人が働きすぎでもっとバランスの取れた働き方がしたいということから使われた言葉である。
また、イギリスでも、ワークライフバランスを推進する動きが見られたが、そのときに使われた定義は次のようなものである。

「年齢、人種、性別にかかわらず、誰もが仕事とそれ以外の責任・欲求とをうまく調和させられるような生活のリズムを見つけられるように働き方を調節すること」

効率ばかりを意識していると発想する力を養うことができない。
効率よく働いて生み出された時間に新しい仕事を入れてしまってはもとも子もない。

これが、一生懸命頑張ることをモットーとすることの問題なのかもしれない。
忙しくなると、そのことで満足してしまい、スケジュール表の穴を埋めていないと落ち着かなくなる。

効率のよい働き方の延長線上に豊かな発想は生み出されない。
生活にゆとりがないと新しいアイデアが浮かばない。

ところが、日本の社会では、長い時間働く社員の方が定時に帰る社員よりも会社への貢献が大きいと考えられている。
そして、長い間働くことのインセンティブがいろいろな仕組みの中に組み込まれている。

これを考えていかないとワークライフバランス社会は実現できない。

欧米的なワークライフバランスが即座に日本の職場に導入できないのは、日本では長期の雇用を前提とした雇用制度が作られており、賃金体系や昇進の仕組みなどが欧米とは異なるからである。

それゆえに、欧米で導入され成果を上げている個人のニーズに合わせたワークライフバランス施策に、多くの人が関心を持つものの、それが果たして日本の職場にすんなりと受け入れられるものなのか、疑問の声が上がるのである。

さらに、この制度を補完する形で、税制度や年金制度ができあがっている。

なぜ労働時間の短縮を含む生活大国が、日本で実現できなかったのか。
その答えは、企業がそうしないでも済む抜け道を用意してきたからである。


「就活のバカヤロー」
最近、「ワークライフバランス」「働きやすさ」という言葉が、世の中全体に広がりをみせている。

そして、この言葉が、採用活動においては客寄せパンダ的に使われている。
企業が打ち出す「働きやすさ」は、働くうえでの従業員のニーズと大きくズレているケースも多数見受けられる。

だいたい「働きやすい」とはどういうことなのか。
「働きやすい」と言ったところで、各個人によってその種類はバラバラであり、一様ではないはずだ。

「若手が活躍できる風土です」「女性が活躍している企業です」「○○でも活躍できる職場」というメッセージをよく見かける。
これらも要注意ワードだ。

やむを得ない理由で「若手」や「女性」が活躍しているという場合もある。
「どれくらい活躍しているのか」「どう活躍しているのか」わからない広告も多々ある。

たまたま若手や女性でエース級の社員がいるということを大袈裟に書いているだけというケースもある。
それに、活躍というキーワードが踊る企業は「忙しい」企業である可能性が高い。

活躍という言葉だけで騙されてはいけない。


5分で絶対に分かるワークライフバランス
ワークライフバランスとは、「私生活の充実により仕事がうまく進み」「仕事がうまくいくことによって私生活もうるおう」という、「仕事と私生活の相乗効果を高める考え方と取り組み」全般を指すと考えられます。

私生活が充実することで仕事がはかどり、仕事の調子がいいからプライベートも楽しめる。
仕事と私生活が互いに刺激し合い、いい影響を与え合う「仕事と私生活の好循環」、それこそがワークライフバランスです。

そんなワークライフバランスですが、最近は新聞や雑誌などで企業の取り組みを目にしない日はないほどです。
それにはいくつかの日本独自の背景があるのです。

少子高齢化が進む中、国にとっては、年金財源の確保が非常に大きな課題です。
「出生率の向上」「新たな年金の払い手の増加」を同時に推進していかねばなりません。

そのためには、これまで女性が一手に担ってきた家事・育児の分野に男性の参画を促す必要があり、法整備・環境整備に力を入れることが必要になってきたのです。

企業にとっても、少子化による労働力人口の減少は頭の痛い問題です。
優秀な人材を新たに採用するために「働きたい会社」へと、いまいる人材の流出を防ぐために「働き続けたい会社」へと、変わらなければならない時期に差し掛かっています。

そのための手段が、ワークライフバランスの実現なのです。


残業を無くしたら日本の豊かさは維持できるのか?
残業をみな嘆いているわけだが、一方で残業を無くしたら日本の豊かさは維持できるのかという面で考えてみたことはあるだろうか?

思うに、日本人は生産性の向上ではなく、長時間労働という禁断の果実によって経済的豊かさを得てしまったのではないか。
つまり、僕らは、生産性が低いのを、長時間労働で補っているのではないか。

日本は、労働時間の延長によって、先進国としての所得を手に入れたのだ。

サービス残業をみんながしているぶんだけ余剰の利益がうまれているのならば別だ。
しかし現実はそうではない。
サービス残業をしまくっても、対して利益がでてないどころか、赤字の企業すらある。

生産性が低いぶん、もっと給与は安くていいから(3割減とか)、そのかわり8時間できっちり終わらせてよ、という人もいるかもしれない。
賃金がやすくてもライフワークバランスという働き方を作れるのかというのも論点だろう。


「仕事が残ってても休みます」経済大国ドイツの人の働きかた
ドイツはEU最大の経済大国として発展を続けながら、ドイツ人は休日をしっかりと楽しんでしる。

ドイツでは、連邦休暇法で社員に対して最低24日間の年次有給休暇を義務づけている。
しかし、多くの会社では連邦休暇法より6日多い年間30日に設定している。
ドイツでは、4週間続けてバカンスを取るのは珍しくない。

断っておくが、病欠は有給休暇とは別の休暇である。
病気のときは、病欠を取ればよい。
医師の診断書があれば、最長6週間までは病欠でき、その間は給料も支払われる。

有給休暇は、あくまでも楽しみ・休養のために使うものなのだ。
ひとつの業務を常に2〜3人で担当している。
その上で、仕事内容は他の社員にわかるように共有化している。

長期休暇を取るのは当然の権利なので、取引先の担当者が休暇で不在でも、怒ったりはしない。
数週間後まで待つことになっても、休暇だから仕方ない、と考える。

ドイツ人にとっては、早く帰ってプライベートの時間を過ごすことが大切なのである。
だから、同僚と飲みに行くこともない。
アフターファイブは、プライベートだからだ。

一言で言うなら、会社は仕事の場。
仕事を定時に終わらせて、結果を出すのが評価につながる。

逆に言えば、夜遅くまで残るような働き方をしていると、評価が下がる。
また、自分の仕事も明示されているため、ドイツ人は自分の担当以外の仕事は、やらない。

目的を遂行するために、無駄なことはしない。
そう、ドイツ人は合理的なのだ。

仕事を全うするからこそ、休暇もきちんと取りたい。
合理的なドイツが大切にするワークライフバランスなのかもしれない。

メンタリティの異なる日本がそっくり真似すればいいとは思わないが、ドイツを参考にしながら、日本に合ったよりよい働き方を模索できるといいだろう。


ワークライフバランスについてのビミョーな違和感
しばらく前から“ワークライフバランス”という言葉をよく聞くようになりました。

背景として、「現在の日本ではワーク(=仕事)に配分される時間が長すぎて、ライフ(=個人生活)への時間配分が少なすぎる」という問題意識があるのでしょう。

ただワークライフバランスが語られる時、“微妙な違和感”を覚えることもよくある。

日本で労働者があまりにも過酷な労働環境下に置かれ、過労死やうつ病が増加していることが問題になっています。
サービス残業やみなし管理職問題も、社員の忠誠心の範囲内とはとても言えないレベルのひどさです。

ワークライフバランスとは“病気にならない程度に働く”ことではありません。
カタカナの流行語を持ち出すまでもなく、まずは適法な労働環境を確保することが必要です。

ワークライフバランスの話はたいてい欧州との比較で語られます。
フランスやドイツ、スウェーデンやイタリアといった欧州に住んだことがある人が、彼の地のワークライフバランスがいかにすばらしいかを強調します。

一方、韓国ではひと昔前の日本のようなワーク偏重の傾向もまだ強いですが、日本人が注目するのは「いかに国際競争力があるか」という側面ばかりです。
米国のトップエリートも日本の経営者よりよほど大変な環境で働いているように思えますが、それらが取りざたされることも多くありません。

技術革新やアイデアの独創性ではシリコンバレーにかなわないと嘆き、ワークライフバランスでは欧州に比べてあまりにも見劣りするとぼやき、成長可能性において中国やインドと比べものにならないと悲観する。
そんな国際比較をすることに意味があるでしょうか。

必要なことはまず、私たちが全体としてどんなタイプの社会を志向しているのかを考えることです。
このように国のあり方というのは総合的な設計によって決まるものであって、“いいとこ取り”の議論には意味がないのです。

ワークライフバランスとは、「一切残業をせず、9時〜17時の仕事をすること」なのでしょうか?
多忙な仕事をすることは「悪いこと」なのでしょうか?

例えば、

「めちゃめちゃ働く5年間」

「主夫として子育てに専念する2年間」

「9時〜17時で働く3年間」

「めちゃめちゃ働く5年間」

「1年間放浪、もしくは留学」

のように、人生全体としてバランスをとるのも、ワークライフバランスと言えますよね。

年間で見ても「むちゃくちゃ働く9カ月+南の島でぼんやり過ごす3カ月」の方が、「1年中通して9〜17時に働く」よりバランスが良いと思う人もいるはずです。

また、仕事内容や勤務時間が同じでも、在宅勤務になるだけで、十分にワークとライフのバランスがとれる人もいるでしょうし、会社員を辞めて自営業となり、スケジュール管理が自分でできるようになるだけで、たとえ労働時間が長くても「いいバランスだ!」と思う人もいるはずです。

ワークライフバランスという概念を“残業時間”とか“週当たり労働時間”のような偏狭な定義の中に閉じ込めず、個々人がその時々に自分にとってのベストバランスを追求できるような労働市場を作っていくことが重要なのです。

突きつめて考えると、ワークとライフがバランスできない理由は、ワークの生産性が低いか、ライフの生活コストが高いかのどちらかです。

仕事の生産性が低いと長時間働く必要がありますし、生活コストが高すぎると残業を増やしてでも収入を得る必要が出てきてしまいます。
そのため、ワークライフバランスの改善には、生産性の向上と生活コストの切り下げの少なくともいずれかが必要です。

生産性を上げるには、個人と組織の両方で仕事のやり方を変える必要があります。
また、生活コストを下げるには、お金をかけない生活様式に転換したり、格安な社会インフラを整備する必要があります。

ワークライフバランスというのは、個人の人生設計の仕方や社会のあり方、企業や産業の生産性の問題などと深くつながっています。

「長時間働くことによって初めて生活が成り立っている人」が多い社会をそのままにして、いくら声高にワークライフバランスを叫んでも、なんら具体的な解決にはなりません。

景気が悪化すれば「喜んで長時間働く!」という労働者が市場にあふれてしまうのですから。


ワークライフバランスだなんてとんでもない
仕事は人生の3割、が当てはまらない人種がいます。
経営者です。

経営者は、自分が雇っている社員たちが「仕事は3割」で生活できるよう一所懸命働きます。
ベンチャーの経営者に至っては土日はありません。

週休2日もありません。
1年365日、起きている間はずっと仕事です。


「「雇われない生き方」は何を変えるか」
構造改革が迫られている日本の社会や企業も、根本的にはタテ社会が依然として残っている。

相変わらずの大企業志向、中央集権的な政治システム、多様な働き方といっても結局は管理職を目指すしかない男性サラリーマン。
タテ社会の存続を感じさせる事実をあげればキリがない。
女性の頭上には、会社の中で欧米以上に厚い「ガラスの天井」が敷かれていて、能力と意欲がある女性が活かされていない。

家庭と仕事の関係については「ブレンド」どころか、たかだか「両立」(ワークライフバランス)が叫ばれている段階でしかない。

組織に対応することを教育する均質的な学校システムに「ノー」を宣言する若者たち。
会社組織を意識的、無意識的に否定する(否定せざるを得ない)フリーターの大量出現。

彼らや彼女たちの大部分は、おそらく組織の中の正社員にはならない。
さらには正社員のなかでも、このような危機的な状況でも依然として変わろうとしない企業社会に対して、そろそろ愛想を尽かす人たちが出てくるだろう。

あたかも永遠に存続するかのような幻想をもたせていた企業の寿命も、会社の倒産や合併などを経験して、実はあっけないほど短いことを思い知らされた社員も今では多い。

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うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ〜 (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

ううーむ・・・

それぞれの言葉の意味がわからなければ
気づけないこと、気がつかないこともあるけど・・・

それぞれの言葉の意味だけを見ていても
それぞれの言葉の違いだけを見ていても

気づけないこと、気がつかないこともある


んじゃーないかな〜???

なーんて、感じません? (^^)

他にも、例えば・・・

「方法論や手法などに振り回される前に考えておきたい事って何だろう?」シリーズ
「おすすめの方法やいい方法、手法に頼ったり探したりする理由って何だろう?」シリーズ
「根本的な原因とは?真因とは?今見えている問題って本当の問題?」シリーズ
「顧客って誰のこと?どんな人や企業がお客様か考えると気づくことって?」シリーズ
「助成金とは?補助金とは?助成金や補助金のメリットやデメリットって何?」シリーズ
高付加価値を生み出していると感じる組織と感じられない組織の違いって何だろう?
「売上や利益が上がらない原因を組織面から考えると気づく事って何だろう?」シリーズ
下請けいじめが起きる、なくならない原因って何だろう?下請法とは?
「丸投げとは?丸投げした結果、失うものや得られるものって何だろう?」シリーズ
部下思いのいい上司が、パワハラ上司に変わってしまった原因って何だろう?
「上司や部下がうつ病になる組織、ならない組織の違いって何だろう?」シリーズ
病気でも出勤するのが常識、病気で休みたくても休めない原因って何だろう?
「属人化とは?属人化する原因って?メリットやデメリットって何だろう?」シリーズ
「人手不足とは?人材不足とは?人手不足や人材不足になる本当の原因って?」シリーズ
「優秀な人材が見つからない、有能な人材が採用できない原因って何だろう?」シリーズ
「優秀な人材が辞める本当の理由、優秀な社員から辞める原因って何だろう?」シリーズ
「人材採用とは?従業員を雇用するのは何のため?誰のためなんだろう?」シリーズ
「強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って何だろう?」シリーズ
「組織じゃないとできないこと、組織でなくてもできることって何だろう?」シリーズ

などなども含めると・・・

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらを実現することって、目的なんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらを実現することって、手段なんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、理念・ビジョン・ミッションなどとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、戦略とは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、方針とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、経営とは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、経営計画とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、ビジネスモデルとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、経営環境の変化とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、選択と集中やトレードオフなどとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、生産性タイムマネジメントなどとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、付加価値とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、イノベーションとは、何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、成果とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、投資対効果や費用対効果などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人事制度や人事システムなどとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、終身雇用や年功序列などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、成果主義や能力主義、実力主義などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、マーケティングとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、ニーズやウォンツとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、おもてなし、ホスピタリティ、サービスなどとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、顧客満足度とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、価値や価値観などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、ブランド力、ブランディング、ブランド・ロイヤルティ(ブランド・ロイヤリティ)などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、キャッチコピー、キャッチフレーズ、スローガン、標語などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、独自性や優位性、差別化競争力(国際競争力)などとは、何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、取引先や従業員からの信用や信頼などとは、何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、コンプライアンスやコーポレート・ガバナンスなどとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、労働法とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、ブラック企業とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、下請けいじめとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、貢献とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、常識や慣習、習慣などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、一貫性とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、全体最適や部分最適などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、経営資源とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、シナジー(シナジー効果)とは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人件費や人件費の削減などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、リストラとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、利益とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、ノルマとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、経営指標とは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、資金繰りとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、債務超過や赤字などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、倒産や廃業、経営破綻などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、組織組織文化・組織風土などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、会議やミーティング、打ち合わせ、話し合いなどとは、何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、強い組織や弱い組織組織力現場力などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人材採用とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人手不足や人材不足などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人事異動や配置転換適材適所などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、職務型や職能型などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、権限委譲やエンパワーメント(エンパワメント)などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人事評価や人事考課などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人材育成とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人材開発や能力開発などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、教育(共育)とは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、自律や自立、自分で考えて行動する力などとは、何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、協調性主体性などとは、何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人材、人財、人在、人罪、人済などとは、何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、やる気や向上心、チャレンジ精神などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、モチベーションとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、職場の人間関係とは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、帰属意識、仲間意識、忠誠心、愛社精神などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、組織としての一体感や連帯感、団結力などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、井の中の蛙、ゆで蛙現象、組織のタコツボ化などとは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、グローバル人材やグローバル化、国際化などとは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、当事者意識問題意識危機感などとは、何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、問題発見力問題解決力などとは、何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、マネジメント力リーダーシップ力などとは、何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、経営者意識や経営感覚などとは、何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、経営者の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、管理職の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、一般従業員の役割や仕事とは何がどう関係するんだろーか?

ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、人事部(総務部)や営業部、製造部などの各部門の役割や仕事にはどんな関係があるんだろーか?
ワーク・ライフ・バランス(WLB)とやらって、下請け企業や親会社(親事業者)などの取引先にはどんな関係があるんだろーか?

経営者の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
管理職の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
人事部(総務部)の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?
一般従業員の立場だからこそできること、できないことって何だろーか?

なんかについても、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお〜っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ〜♪


のかも〜???

なーんて、感じません? (〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?


と言う訳で、「意味が曖昧な言葉から、自律的に考えて行動してみる」カテゴリとしては、


テンプレートとは?フォーマットとは?定型文とは?どんな時には役立たないんだろう?


へ、続きまーす。(^^)/

ちょっと興味あるかも〜?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。(^^)





★★★ ネクストストラテジーは、三方よしの場づくり黒子サポーターです ★★★
「ヒト(組織)」「情報(IT)」を中心に、「三方よし経営」のお手伝いを行っております。(^^)/
「自律型人材育成」「自律型の組織変革」などのご相談
首を長ぁーくして、お待ちして申し上げております。 m(_ _)m



【追伸1】
「・・・で、答えは何なの???」と思った方へ


よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。(^^)

「自分で考えて行動する「自律型人材」が育つ組織って?」ブログについて
「答えが見つからない、探しても解決策が見つからない原因って何だろう?」シリーズ
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?自律性などとの関係って?
「自立」とは?「自律」とは?その違いって?自律型人材とは?
「社長、上司、部下、会社組織にとって本当に必要な支援って何だろう?」シリーズ


【追伸2】
「三方よしって、何???」
という方は、よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。(^^)


三方よしって、何だろう?


posted by ネクストストラテジー at 07:00| Comment(0) | 意味が曖昧な言葉から考えて行動してみる | 更新情報をチェックする
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